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スズカ8時間エンデューロ 参戦レポート

「第7回 スズカ8時間エンデューロ」に出場。
とは言っても、エントリしたのは「4時間ロードオープンソロ」の部。
ま、あくまでも3週間後に迫ったツールド沖縄へ向けての最終調整である。
(8時間も走ったらケツがむけてしまうがな・・)



朝8時ちょうどにまず8時間組がスタート。
岡山耐久の時はみんな一緒にスタートしていたが、鈴鹿は8時間と4時間とで2分間のタイムラグがある。ちなみに出場人数はどちらも600人くらい。やや4時間の方が多いらしい。うちソロでの出場は200名くらいとのこと。
2分遅れて、我が4時間組もスタートした。

スタート位置は中盤からやや前あたり。(結構早く並んだのに・・)
岡山の時もそうだったが、スタートしてから先頭集団にたどり着くまでが結構シンドイ。
結局、先頭集団が見えてきたのがほぼ一周したところ、そこから無事集団の中に進入できるまで、かなりの時間と体力を要してしまった。既に心拍数は180台である。(ぶへ〜っ!)

集団の中に入ったので一息つきたいところだが、この先頭集団、結構ペースが速い。
特に上りのペースが思ったよりも速い。そのせいか、集団は大きいがかなり縦長になっている。
もちろん全然付いていけないペースではないが、果たしてこのペースがこの先4時間も続くのかと、ちょっと不安になってくる。
なんて思っていると、傍らでいきなり「カシャ!」と衝突音。誰かが周回遅れの選手に追突したよう。(ちゃんと前を見てよ〜!)

1時間を経過するころになってやっと集団のペースがやや落ち始めた。
集団の中でドリンクを飲んだり、補給をする選手が目立つ。
コース上は周回遅れの選手が多いが、基本的に遅い選手はコースの左側を走っているので、岡山に比べてそれほど危険な感じもしない。
それともう一つ目立つのが仮装している選手が多いこと。
先頭集団にもピンクのセーラー服を着た選手が目立っていた。チームで出場しているらしく、ほとんど男性選手だったが、一人女性もいたような気がする。(足が違うかったような・・)

ふと集団の中にチーム員の沖縄K氏を発見。
去年この鈴鹿8耐の8時間クラスで準優勝。その勢いでなんとツールド沖縄市民200kmでも準優勝した怪物である。もちろん今回も8時間にエントリしている。
「こんなところで何してんすか?」と声をかけると、ニコっと不気味な笑顔で「いっちょ逃げをうってきましょか?」との返答。(や、やめんかい!)

ちょっと集団に余裕ができたところで、オイラも補給。
搭載してきたのはアミノバイタルプロゼリーを2個と、ウイダーinゼリーを2個。
だいたい30分に1回ペースで補給するつもりである。(沖縄と同じ)
補給ポイントは、130R付近とスプーンカーブを抜けたあとくらいが狙い目である。

2時間を超える。まだ半分である。な、長い・・・。
たまにピンク色ジャージの選手が一人でアタックをかけるが、集団はあまり追わない。
集団は30人くらいか。意外に少ない。ちなみにセーラー服姿の選手はまだ先頭集団の中にいた。スカートがパタパタとめくれるので、結構目に付く・・。(どこ見とんねん!)

3時間を超える。あと1時間である。な、長い・・・。
と、集団のペースがやや上がってきた。先頭を見ると沖縄K氏である。(何をしてんねや?)
慌ててその真後ろにつく。スプーンカーブからヘアピン、そしてデグナー、ダンロップを越えてS字コーナーへとグイグイ集団を引くK氏。

ホームストレートに帰ってきたところで、やっとペースダウン。(ぶへ〜っ!)
と、後ろのオイラを振り返って「なかなかシブトイでんな〜!」との声。
ん? どういう意味だろ? 集団のことか? エ?まさかこのオイラを千切ろうとしてたのか? (ま、マサカね・・)

残り30分が近づく。
沖縄K氏がオイラに「そろそろ仕掛け時でっせ」と声をかけてきた。
「エ? まだ早いんとちゃう?」と応えるオイラ。
と、突然集団の前方が騒がしくなった。何と先頭の何人かが逃げに入ったようである。(ゲゲっ!)

デグナーカーブの上りを、細長くなって先頭を追う集団。
しかし、先を見ると逃げ集団が徐々に離れていくのが見える。(やばい!)
一気に前へ出ようとペースを上げる。と、そのオイラを、後ろから沖縄K氏がスゴイ勢いで追い抜いて行った。(オワっ!)
そのK氏の後ろにつこうと、オイラも更にスピードを上げる。
ダンロップカーブまでは上り。何とか下りまでにK氏に追いつきたい。(くぉ〜っ!)

何とかギリギリK氏に追いつく。そしてK氏も前の逃げ集団に追いついた。
逃げ集団は10名弱。オイラの後ろには誰もいない。しかし完全に息が上がってしまった。
S字カーブを60km/h以上の速度で駆け下りる。
第二、第一コーナーを抜けてホームストレートへ。

ペースは落ちない。さっきのアタックからの回復は全然してない。心拍数は180超。き、キツイ。。
シケインに向けて徐々に勾配が上がる。それにつれて集団もバラバラに。
で、オイラもついにバラバラに。沖縄K氏ともども先頭集団は離れていった。(だ、ダメだ・・)

シケインを抜ける。とりあえずペースを落として息を整える。
後ろから追い抜く選手がいたので、その選手の後ろにつきながら息を整える。
ボトルから給水をする。ちょっと回復してきたので、先頭交代をして先を追う。
スプーンカーブ手前で前方に沖縄K氏が見えてきた。どうやらややペースを落としているようである。

スプーンカーブを抜けたところで沖縄K氏と合流。
前の逃げ集団は結構先の方に見える。こっちはオイラを入れて4名程の小集団になってしまった。
ここからあの先頭に追いつくのはかなり厳しい状況である。
でも、後ろから追いつかれることも避けたいので、ペースはそれほど落とせない。

沖縄K氏と共にホームストレートを抜ける。残り20分を切っている。
さっきに比べると足はやや回復したが、さすがにもうあまり回らない。
それにしても沖縄K氏。忘れそうになるが、彼は8時間の選手である。
オイラがゴールした後も、まだ4時間も走らなければならないのである。
こんなところで遊んでいる場合ではないと思うのだが・・・。

残り5分を切った。
この周回で終わりか? いや、もうあと1周できるのか? いったい1周何分かかってるんだ?
K氏とも「結構微妙やな」と話し合う。
最終コーナーを抜けて、ホームストレートへ。と、何と場内アナウンスよりカウントダウンが始まっているのが聞こえる。(わお!)
んで、「5,4,3,2,1・・は〜い、お疲れ様でした〜!」と聞こえたのは、ゴールの50m手前だった・・。(オーマイゴ〜ル!)

ゴールしてすぐにセンサーを外してもらう。
4時間ぶりに地面に足を着く。ヘロヘロである・・。正直先日の岡山耐久よりもかなりヒドイ状況。。
とりあえずまずはチームのピットへ行ってバイクを置き。そしてトイレへ。
「あの逃げ集団には10人近くいたよな〜」「入賞も厳しいよな〜」なんて思いながら、用を足す。

またピットに戻って、とりあえず着替える。
で、コーラでも買いに行こうかと思ってると、チーム員から「4位入賞ですよ〜!」との声。(エ?マジ?)
とりあえずリザルトを確認しに行くことに。すると確かに4位であった。
どうやら逃げ集団の中にはチームエントリの選手が多かったようである。
ただし、3位の選手とは見事に1ラップ差。時間でいくと2、3分は開いていたよう。
岡山に比べて、さすがに鈴鹿はレベルが高いようである。

http://suzuka8h.powertag.jp/2006/result/404-1.pdf

表彰式へ。
3位までは表彰台に上がって記念撮影とか、インタビューとかあるのに、4位以下は舞台袖でコソっと表彰状と賞品を頂くだけ。扱いの差はかなり大きい・・ハハ。
それにしても、あの先頭集団の逃げは凄かった。あの逃げに付いていくには並大抵の努力では無理なような気がする。
ま、何にしても全国区の鈴鹿で入賞できたのだからヨシとしよ。

ちなみに沖縄K氏はあの後4時間を無事走りきって何と5位入賞。
ホントとんでもない怪物である。。

さて、次のレースは、いよいよツールドおきなわ。
その一週間前に、ショップのイベントで「川湯温泉往復300kmツーリング」に参加予定である。
このイベントには沖縄出場メンバーもたくさん参加するので、とても楽しみ。

ま、これからは、何と言ってもまず体調管理だけには気を付けたいところである。

「ツールドおきなわ市民130kmレース」
スタートまであと19日と11時間・・。
スズカエンデューロ | comments(13) | trackbacks(0)

天満屋ハピータウンカップ2006サイクル耐久レースin岡山国際サーキット 参戦レポート

「天満屋ハピータウンカップ2006サイクル耐久レースin岡山国際サーキット」に出場。(相変わらず長いタイトル・・)

ツールド沖縄までもう残り1ヶ月あまり。(あっと言うまじゃ)
今月はこの耐久レースと、22日に鈴鹿で4時間耐久レースを走り、来月の沖縄へ向けて体調をピークに持っていこうという作戦である。
出場クラスは3時間オープンソロ。約90名がエントリしている模様。

さてこのレースでの主なテーマはずばり「我慢すること」。
ま、先日の鈴鹿でもそうだったが、どうも集団の中でじっとしているのが苦手で、ついつい集団の先頭付近で頑張って足を使い切ってしまいがち。そこで後半に余力を残せるよう少々怖くても集団の中でじっと身を隠す練習も必要ではないかということで、このレースで試してみることにした。

さてそれと今回のレースではいつもと大きく違うことがひとつ。
何と初めて奥さんそして小学生の息子二人が応援にやってきたのです。
普段はお子様たちが加入しているバスケットボールクラブの練習や試合のため、わざわざオヤジが出るレースなんかを見に来るなんてことはないのですが、この日はたまたま子供たちも奥さんも完全にオフ。
「ん?そうなの。ならレースでも見に行く?」と奥さんと子供に軽く聞いたところ、「うん、別にいいよ」との軽い返事。(エ?マジ?)

ま、そんなこんなで、とりあえず家族を乗せて朝4時半に自宅を出発。
7時半くらいに会場に着いてオイラは早速レースの準備を開始。受付に行って、ゼッケンを付けて、着替えて、顔と腕に日焼け止め、足にはスタートアップオイル、そしてケツにはアソスクリームを塗って、ボトルを用意して、自転車を点検して、ほっと一息ついてふと子供の方を見ると、二人ともゲームに夢中になっていた。(ん? ま、いっか・・)

レースは9時スタートの予定だったが、大幅に遅れて9時30分ごろになってやっとスタート位置に移動。
そして9時40分。昨年と同様に、ロードもMTBもママチャリも、オッサンも子供も女性も、みんな一斉にスタートした。

かなり先頭から離れてのスタートだったので、まずは先頭集団に入るべくペースを上げていく。
が、ペースの遅いママチャリや子供たちに阻まれて中々スムーズにスピードを上げれない。
結局先頭集団に無事合流できたのはほぼスタート地点に戻ってきた時だった。
すでに心拍数は170オーバー。(ぶへ〜!)

さてここからは、集団内でいかにじっと我慢して足を使わずにいるかがテーマ。
ただ集団が中切れを起こして取り残されてしまうのを避けるため、マークすべき選手だけは目の届く範囲に入るようにしておきたい。
ちなみに今回マークする選手は、キナンCCDの相良選手と、NUSファンクラブの清原選手である。相良選手は去年も上位入賞した実業団選手。清原選手は7月のグランフォンドでも一緒に走って顔見知り。ツールド沖縄に何度も出場経験を持つ実力者である。
両名ともさすがに位置取りがうまい。



スタートから30分も経つと周回遅れの選手がかなり目立ってくる。
「前に子ども〜!」とか「真ん中にママチャリ〜!」という声が集団内のあちらこちらであがる。(ふえ〜!)
できるだけ集団の前方を注意して走行するが、子供やリカベントは背が低く突然現れるのでとても怖い。(うわっ!)
1時間くらい経ったころだったか、集団前方左側でついに集団落車が発生。オイラはやや後方にいたので余裕をもって避けることができたが、それにしても怖い。

2時間が近づくころになると、先頭付近に2時間耐久の選手が集まり始めた。
チーム員のN氏も今回は2時間クラスなので、先頭付近を陣取っている。
ゴール前の直線で2時間を超えるアナウンスが聞こえた。
結構微妙なタイミングであるが、先頭でスプリントをやっているのが見える。
どうやらゴール手前で2時間が過ぎたよう。もしゴールを過ぎていたら、その選手だけでもう1周やり直すとこだったらしい。(それも面白い・・)

2時間耐久の選手がいなくなって、コース上も一気にスッキリした。
とりあえずママチャリや小さな子供がいなくなっただけでもありがたい。
先頭集団は約50人くらい。まだかなり多いが、この中には周回遅れの選手や、チームで交代した選手も多数含まれるので、本当のライバルが何人残っているかが全然わからない。
とりあえず、マークしている二選手の動きだけは注意するようにする。

去年初めてこのレースに出場したときは、2時間を超えるころから足が攣り始めたのだが、今日はまだまだ大丈夫そう。やはり前半おとなしく走っていたことが効いているようである。
ふと、ホームストレート前を過ぎるときに、息子たちの声援が聞こえた。
「あ、おった!」「頑張れ〜!」なんて声がかかっている。とても嬉しいがちょっと気恥ずかしい・・ハハ。

しばらくすると、集団のペースが急に上がり始めた。
どうやら、先頭では競輪選手(体つきで判断)が引いているようである。
集団も縦長になり、所々で分断しかかっている。
「これはマズイ」とオイラもペースを上げて集団前方へと、一気に移動。
先頭集団に無事たどり着いたと同時に、その競輪選手はピットインしていった・・。
どうやら選手交代のようである。(なんじゃそりゃ!)

先頭集団は30名くらい。かなり減ったような感じ。
次々と周回遅れの選手が合流しては千切れていくような感じである。
しかし、ここまでくるとだいたいどの選手が生き残り組かが判ってくる。
適当に先頭でローテーションにも加わりながら、マークすべき選手を見定める。
と、一時姿を消していた清原選手が先頭に上がってきた。
「いや〜、出遅れてしまいました」と、どうやら中切れ集団に取り残されそうになってしまったらしい。

残り30分を切る。そこで相良選手が前に出てペースを上げ始めた。
先ほどまで30〜35km/hくらいで走っていたホームストレートを40km/h超のペースでグイグイと進んで行く。どうやらここでリストラを開始するようである。(ゲゲ・・)
慌てて真後ろに付くオイラ。ホームストレートから徐々に上って峠を越える。
と、相良選手がペースを落として振り返る。で、オイラと目が合った。(ん?)

どうやら一緒にリストラに加われとの合図らしい。
とりあえず同じくらいペースを維持しながら先頭を引くことにする。でもあまり無理をしないで早々に後ろの選手に合図を出して先頭を交代。集団の最後尾まで下がる。
集団は一気に小さくなって10名くらいになっていた。

ホームストレートに戻る。
また相良選手がペースを上げる。(ふえ〜っ!)
集団が縦長になって、やや途切れ途切れになってきた。
「おっと、やばい・・」と、集団後方から加速して相良選手に追いつく。
それにしても凄い。やっぱり実業団選手は違う。。

残り3分。ゴールが迫ってきた。
ホームストレート前を過ぎるときに「あと1周やで〜!」と誰かが叫んでいる声が聞こえた。
裏ストレートを抜けるころに、場内アナウンスにてカウントダウンが始まる。
「5、4、3、2、1・・はーい3時間が過ぎました〜!」と聞こえた。

一気に緊張が張り詰める。
集団は10名くらい。しかしスプリントに参加しそうな選手は5名くらいと思われる。
さすがに6時間耐久のゼッケンを付けた選手は見当たらない。
さてこの中に3時間オープンソロの選手は何人いるのか?
何とか3位以内に入って表彰台に立ちたい。

ヘアピンを下ってゴール前の上りに差し掛かる。
集団は完全に牽制状態。
オイラは先頭から五番手くらいに位置取って、前の様子を伺う。
と、ここで先頭のBREZZAの選手が一気にスピードを上げた。(き、来た〜!)
オイラもまず前の選手をかわして一気に加速する。(うっりゃ〜!)
しかし、前の三選手との間がなかなか詰められない。(くぉ〜!)

ゴールが見えてきた。何とか右横にいる選手を抜いて3位を確保したい。
しかしゴールはかなり狭い。
しかもゆっくりとゴールしている選手が多いので、スプリントでなだれ込むのは、かなり危ない状況。
とりあえず一番左端の空いたところを狙ってゴール!
しかし、3位の選手は最後まで抜けなかった・・(チクショ〜!)

ゴール後すぐにセンサーを外してピットへ向かう。
それにしても疲れた。ヘロヘロである。
それでも去年のヘロヘロ度合いに比べたらまだマシか。。

とりあえず中盤からいきたくなっていたトイレに行く。(ふぅ〜)
「たぶん4位だな・・」と半分諦め気味でピットに戻ると、N氏より何と「3位やで!」との一言。(エ?マジ?)
どうやら前の中の一人はチームエントリの選手だったようである。(ラッキ〜)

正式リザルトはこちら↓
http://www.webtsc.com/event/Cycle/2006/result/0610093h.files/sheet002.htm

ところで初めての表彰台である・・。
人の表彰式は何度も見たけど、自分自身が表彰台に上がるなんてことは初めてである。
ま、一緒に来たチーム員に「表彰台に上がるときは靴をぬがないとダメですよ」と言われて、「エ?そうなん?!」と簡単に信じてしまったくらい舞い上がってました・・ハハ。



さ、いよいよツールドおきなわまで1ヶ月。
はっきり言って、自分なりには去年よりもかなり良い状態に仕上がっている感じがしていたのだが、このレースでそれがある程度証明できたことが嬉しい。

さて次のレースは今月22日の「スズカ4時間エンデューロ」。
去年は突然仕事が入って出場を取りやめてしまったのだが、今年は日曜日に開催されるのでまず安心。しかし岡山に比べて出場選手のレベルも高そうである。

さて、この仕上がりでどこまで通用するのか?
岡山耐久レース | comments(14) | trackbacks(0)
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