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ツールド熊野 参戦記 第一ステージ編

順調にペダルを拾ってスタートする。

最初はパレード走行なので、一気にスピードが上がるようなことはない・・。
と、思ってたら結構速い。(オっと・・)
先頭のコントロール車が結構飛ばしている模様。それにつられてか、集団はだいたい35km〜40km/hくらいで巡航している。(これってパレードなのか?)
ま、最初はちょっとビックリしたが、少しするとその速度にも慣れてきた。

トンネルへの上りを越え、下りながら折り返しの狭路へと集団は入っていく。
道幅が狭いので、集団は完全に一列状態。集落を抜けたところで一気にスピードが上がった。
「もうレースは始まってるのか?」と思い、下ハンを持ってちょっともがきながら、集団についていく。

んが、少し行ったところで、いきなりペースダウン。
先頭付近では、コントロールカーが何やら時間調整をしているもよう。
と、いきなりまた集団が一気に動きだした。
やっと、レースが始まったようである。

スピードも一気に50km/h前後まで上昇。結構速い。
美山サイクルロードのC2クラスよりもやや速いような気がする。
でも、集団の中にいれば全然問題なく着いていけるレベル。
しかも皆乗りなれているので、妙な動きをする選手も少ない。

スタート地点に戻ってくる。
ここにも狭い左コーナーがある。
あまり後ろにいると危なそうなので、集団前方に移動したいところだが、皆考えることは同じでなかなかうまくいかない。
と、前方を見るとカラミッチとともに、トラック野郎氏もベストポジションを陣取っていた。(や、やるな・・)

そのまま集団は2周回目くらいまでは結構淡々と進む。
3周回目の上りで、ちょっとだけ集団の先頭に出て、シルベストのS井さんらと一緒に集団のペースを上げてみる。
でも、集団はちょっと伸びるくらいで全然小さくならない。(当たり前か・・)
ちゃんとトラック野郎氏も付いてきていた。(や、やるな・・)

その後は、特に大きな動きもなく最終周回に入る。
と、ここで集団前方から飛び出す選手がいた。確認すると何とトラック野郎氏である。(おお、スゲ〜!)

どうやら先行していたシルベスト2名に合流しに行った模様。
でも、その先行2名はもう足を止めてる感じ。もちろん集団からは特に反応する動きもない。逆に「何やアレ?」とか「スプリンターか?」とか「体型的にそうちゃう?」なんて言う声があがる。
そして、案の定間もなく集団に吸収された。。。

エ? オイラは何をしてたかって?
いや、笑いを堪えるのに必死でした・・・ククク。^^;

最終の折り返しでも、それほど大きな動きもなく進み、残り3kmぐらいのところから集団がやや活性化しはじめた。
と、いきなり集団左側で奇声が上がり、その後「ガシャ!」と落車音が響く。
もう振り返る余裕なんてないので、そのまま見送り状態。(後でトラック野郎氏に聞くと側溝に一人落ちたらしい・・)

ゴール手前では左への直角カーブが2回続く。
てことで、とりあえず集団右側に位置取るようにする。
残り1kmを切って長い直線道路に入った。
と、ここで集団前方から飛び出す選手がいた。確認すると何とトラック野郎氏である。(おお、スゲ〜!)

が、あまりにも早いタイミングの仕掛けに、案の定すぐにペースダウン。
逆にペースアップした集団に凄い勢いで飲み込まれる。まさにバックアタック?である・・。
集団左側では突如現れたペースの違う選手に前を阻まれてややパニック状態。
逆に集団右側にいたオイラは自然に集団前方へとスムーズに流れる。(ラッキー・・)
そのまま、下ハンを持ちながら直角コーナーを2つクリアしてゴール前の上り直線へ。
あまり無理せずに軽くスプリントをかけるが、意外に集団の前方まで進んでゴール。

正式リザルトでは10位とのこと。(出走者は41名)
黒潮・個人ロードレース(全クラス)第1ステージリザルト

集団ゴールが適用されるので、うち27名は同タイムゴールとなる。
ただしトラック野郎氏にはタイム差11秒が見事についていた・・・^^;
しかし、ゴール後のトラック野郎氏の顔は、結構満足気。
自分なりにレース中に動けたので、楽しかったようである。

黒潮ステージのるみちゃんさんとgucci氏とも合流。
二人とも無事集団ゴールしたとのこと。(タイム差もなし・・)

ちなみにポラールデータはこんな感じに出来上がりました。


ゴール後、しばらくして国際UCIクラスがやってくるということで、そのまま待つことにする。
近所の学校から、小学生や中学生、そして幼稚園生らしき団体も見学にやってきた。(これも授業の一環か?)

と、しばらくして集団がやってきた。

それにしても、やはり速い。

2周回ほど見て、すぐに明日のレース開催地の熊野へと車で移動する。
そして、そのまま車で明日のレースコースを下見する。

スタートからいきなり結構な上りが続くコース。
思わずトラック野郎氏から「これはかなり厳しいステージになりそうです・・」と弱気な発言が飛び出す。

そして、名物「千枚田」の上りも確認。(素晴らしい景色である・・)


峠を越えて下りへ。
TD沖縄と違い、見通しが悪く、かなりタイトなコーナーが続く。(恐ろしい・・)

そして最後の頂上ゴール地点も確認。
かなりの急勾配が続く。
トラック野郎氏がボソっとつぶやく。
「ありえへん・・」

いや、しかし、よくもまあこんなコースをアレンジしたもんである。
まさに山岳ステージ。
しかも明日は雨の予報。気温もかなり低くなるとのこと。
これは確かに相当厳しいステージになりそうである。

で、翌朝6時過ぎに起床。
外を見ると、やっぱり雨。。。
しかも、信じられないくらい寒い。。。

以下、「雨の第二ステージ編」へ続きます。。。
ロードレース(その他) | comments(5) | trackbacks(0)

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この記事に対するコメント

なんだか淡々とレポを書かれてますが、そうとは思えない平均速度ですね〜さすがです!
それにしてもトラック野郎氏は楽しそうに走ってたようですね。見たかった(*≧m≦*)ププッ
tadahisa | 2008/05/14 11:49 AM
第一ステージ、+11秒。

反省です。最低でも集団ゴールしとかんと…。

ちょっと遊びすぎました。
トラック野郎 | 2008/05/14 8:50 PM
tadahisaさん>
やっぱり実業団レースですので、平均速度は高いですね。ただしオイラはほとんど前を引いてませんが・・^^;
トラック野郎氏はメッチャ楽しそうでした。でもゴール後はちょっと反省されてたようですね。ハハハ。

トラック野郎さん>
ハハハ、反省ですか?
やっぱりここは「姑息」に、集団ゴールしとかんとね?(笑)
vanboo | 2008/05/14 10:44 PM
tadahisaさんと同じく、トラック野郎氏はサイコーの走りですね。(笑)そしてvanbooさんは冷静なレース運びって感じです。第2ステージが楽しみ。。。続きは昼休みにでも。。。
ま〜し〜 | 2008/05/16 8:05 AM
ま〜し〜さん>
どうもどうも。
お、今ごろは「第二ステージvanbooダメダメレポート」を楽しまれているころかな?(笑)
トラック野郎氏の走りは面白いですね。あのキャラは見てて飽きないです。アハハハ。
vanboo | 2008/05/16 12:41 PM
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