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バイクの安全とマナーについて

7月にグロムに乗り始めて約3カ月経ちました。(まだ3カ月か?)

走行距離はグロム号で3500km程度。
そしてレンタルバイクではこれまでに4台借りて計1500km程度走りました。
合わせて約5000km。幸いにも立ちゴケなどの転倒もなく、その他も特にトラブルなく、いたって順調にバイクライフを楽しんでます。

立ちゴケについては、グロム号は非常に軽いのでほとんど心配はしていないのですが、レンタルで大型バイクに乗るときはかなり注意しております。
ま、倒すまではいきませんでしたが、正直何度か「おっと・・」と危ない場面に遭遇することはありました。
信号待ちで足を付こうとしたとき、道路のわだちの窪みに気付かずに「おっと・・」とか、狭い小道でバイクを腰を支えながらUターンしようとしたとき、足を砂利にズルっと滑らせて「おっと・・」とか、一時停止で本線に合流しようとしたときに、左から来る自転車に気付くのが遅れて急停止して「おっと・・」とか・・。

ま、取り回しの際には、基本的に常に腰で車体を支えること。そして路面の傾斜と状態をよく見ること。その上でまずよく考えてイメージしてからバイクを動かすことが大事なような気がします。
それと低速走行時には、バイクが傾いている状態でのフロントブレーキに注意すること。また乗り降りの際には、面倒くさくても必ずサイドスタンドを確実にかけること。そして何よりも無理をしないこと。

走行時については、やはりスリ抜けしないことで、色々な面でかなりのリスクを減らせると思います。
走行中の車の間をウインカーなしに縫うように走ることは論外として、信号待ちで黄色い線を跨いで前に出るのはもちろんアウト。ただし止まっている車の左側をゆっくりと進んで前に出ることは、私もたまにやっていました。
でも車のドライバーからは決して良い印象を持たれないですし、余程の渋滞でもない限り、それほど時間的に差がつくこともないと思いますので、基本的にはそのまま前の車に付いて堂々と道路の真ん中に止まるようにしてます。グロム号でも同じです。

また信号で先頭ダッシュしても、その後続車列から離れた状態というのは、意外に危険が多いように思います。交差点を直進する際にも、対向の右折車にかなりの注意が必要になってきますし、脇道や店の駐車場などから無理に合流してくる車にも注意が必要となります。
そういう面では車団の中にいた方が安心ですし、前の車に付くだけですので、走りに余裕も出るように思います。て言うか、いつも車の間をチョコマカとせわしなく動くのは、端から見ると全然カッコよくないと思いますが、いかがでしょ?


お題「空から続く道」(京都府南丹市八木町神吉付近にて)

警視庁の統計を見ると、二輪の死亡事故で一番多いのは単独転倒事故とのこと。スピードを出しすぎてカーブを曲がり切れずに転倒しガードレールなどに衝突するパターンです。
そしてその統計によると、その単独転倒で死亡事故を起こしたバイクの約半分は、転倒直前に80km/h以上の速度が出ていたとのこと。逆に50km/h以下では死亡事故になる確率はかなり減るらしい。

やはり最大の要因はスピードです。
それと死亡事故全体で、ヘルメットが脱落していた人が何と40%近くもいるとのこと。
また損傷主部位では、頭部が約50%、そして胸部が約30%。何とこれだけで約80%です。てことは、もししっかりしたヘルメットと胸部プロテクターを装着していれば、死なずに済んだ方もたくさんにいたのではと・・。
最近のバイクウェアはプロテクターを標準装備していることが多いのですが、これまではどうも胸部プロテクターよりも脊椎プロテクターが重視されていたようです。
私が最近買ったRSタイチのウェアも、胸部プロテクターだけは別料金のオプションとなっていましたが、ぜひこの辺りはどんどん標準化を進めていただきたいものです。

それと死亡事故の発生時間帯は、やはり夜間が多いとのこと。
先日の鳥取ツアーで初日に夜間走行をしましたが、とにかく視野が狭く、また路面状態も分かり難いので、正直とても怖かったです。
車ならまだしも、もし路面に落下物や凸凹があったり、脇から動物が飛び出してきたりしたら、バイクでは簡単に転倒する事態に陥ってしまいます。
そういう面では、今後は夜間のバイク走行(特に田舎道)は、なるだけ避けていこうかと思ってます。(白バイでさえも基本夜間は走らないみたいですし・・)


お題「稲穂と彼岸花とグロム号」(そのままやんけ!)(奈良県高市郡明日香村雷付近にて)

先日の鳥取ツアーで、前の車に付いて信号待ちしているとき、後ろから女性ライダーを含む5台ほどのバイクが、車線中央のゼブラゾーンと右折車線を利用しながら一番前に出てきました。特に渋滞していたわけではありません。数台の車が信号待ちしてただけです。しかし残念ながら、結構よく見る光景であったりします・・。
この辺りは法令上はグレーらしいですが(この場合は信号の停止線を超えてたので全員アウトかも・・)、あまり良い目で見ていないドライバーは多いと思います。もっと言うと、こんなことがバイクに対する反社会的なイメージに繋がっていくような気がします。逆に車がこんなことをしたら皆「エ?」っとなってしまうことでしょう。

ま、自分がバイクに乗るようになって、どうしてもこれまで以上にバイクに目が向いてしまう部分もありますが、何かこう「バイクなら許される」とばかりにマナー悪く危ない走りをするライダーが目立つように思います。
渋滞の車の隙間を縫うように走ったり、田舎道をとんでもないスピードで走ったり、無駄に大きな音のマフラーを付けたり・・。
ちなみに本当に運転が上手い人というは、決して周りにストレスをかけたりしないそうです。そして自分もストレスなしに運転できるそうです。(by 柏秀樹氏)

近ごろよくバイク雑誌やネットで「一緒にツーリングしませんか?」などと色々なグループがメンバー募集してるのを見るのですが、その参加条件に「ツーリング時の追い越しやすり抜けは禁止です」と謳ってるところが結構あります。
残念ながら渋滞時の高速道路などで、車の後ろについてトロトロと走っているライダーグループを私はまだ見たことがありませんが、今後はそんな意識も徐々に高まっていくのかな?と期待しちゃいます。

何かもっとこう「ああ、カッコイイな」と思われるバイク乗りになりたいなと。
そしてそんなバイク乗りが増えて欲しいなと。

以上、バイク経験3カ月のもうすぐ五十路のオヤジの勝手なひとりごとでした。。。

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この記事に対するコメント

たしかにすり抜けは危険であり、傍から見てもあまり良いものではないですよね。
ただ集団の先頭に出ることの善し悪しはケースバイケースだと思います。
幹線道路の交差点などでは二輪専用停止線のあるところも多いですよね。
これは左折巻き込みの事故を防ぐためにできたものです。
特に大型車は左後部の死角が多く、ミニバイクの増加と共に一時そうした事故が急増した時にできたものだと記憶しています。
路肩が広く、集団が完全に停止している状態であれば、徐行しながら前に出ることはむしろ安全と思っています。
もちろん仰るように、単独走行では直進/右折や飛び出し、合流には十分注意を払わなければなりません。
特に女性ドライバーは二輪車のスピードを見誤ったり、先入観で判断したりしがちです。(ロードバイクでは特そう感じませんでしたか?)
集団の中での走行はそれはそれで多くの危険を含んでいるのではないでしょうか?
最も多いのは相手の死角に入ってしまい(というかミラーすら見ていないドライバーも多いですが)、突然の車線変更や急停車での接触です。
特に空タクシーの左後方に位置することは絶対に避けなければなりません。
またそういった危険を防ぐために、前後左右のドライバーの年齢性別なども、可能な限りインプットしておくと、いろいろな予測や対応が可能になります。
そんなことできるか?と思うかもしれませんが、バイクを安全に走らせるということは、それくらい色々なことに神経を集中しなければならないのです。
さらにいえば、前方の路面観察も先行車があるとなかなかできないですし、落下物が突然のように先行車の下から現れたりすることも少なくありません。
自慢と捉えられるかもしれませんが、私のバイクキャリア43年間で四輪との接触事故は一度もありません。
単独でのコーナリングミスで3回、前述のタクシー客拾いの急停車と、脇道からの飛び出しを避けるための急ブレーキミスによる転倒が2回のみです。
アバウトにいえば、四輪を運転している時より3倍くらいの神経を集中しながらバイクには乗っています。
たぶん慣れないと、数時間乗っただけでもヘトヘトになると思います。
もちろんそれでもなお、バイクには堪らない魅力が溢れていることにはもうお気づきですよね。
私はバイクの一番の魅力は自由度だと思っています。
バンブーさんのライディングスタイル、ポリシーはこれからどんどんご自分で見えてくるかと思いますが、試行錯誤しながら愉しんでください。
PS.
マワシモノではないですが、エアバッグジャケットも良いみたいですよ。(私は持っていませんが)
あまりプロテクターだらけになると(レザースーツは別として)、動きが非常に窮屈になり、特に冬場はデメリットとなる場合があります。
苦楽園 | 2015/10/18 9:25 PM
苦楽園さん>
二輪停止線、確かにありますね。
確かバイクの巻き込まれ事故増加に伴って、トラックの巻き込み防止のサイドガードなどと同時期に導入されたように思います。
ただバイク側に変な優先意識が生まれてしまい、無理に車の間をすり抜けて前に出ようすることが多くなって、逆に事故を増やす原因になってしまい、現在では減らす傾向にあるとのことを、どこかの警察のサイトで見たことがあります。
ただ、おっしゃるように集団が完全に停止している状態で、車の左側に安全なスペースがあれば特に問題ないと思います。
でもそれでも傍から見るとあまり良いものではないですし、原付や自転車はそのたびに抜かされることになりますし、やはり基本的にはそのまま車の後ろにつく方が安全でカッコイイのでは?思っています。
例えば渋滞の高速道路で登坂車線を利用して一気に前に出る車っていますよね? 私的にはあの感覚に近いものがあるんです・・。(言いすぎかな?笑)
ただ私もスゴイ渋滞していて、しかも左側に安全なスペースがある場合は・・・間違いなくやります。登坂車線もバイクなら利用すると思います。^^;
ただし「ごめんね。先に行かせてね。」という気持ちだけは持っていたいなと。
それとバイクでの車団内走行については、私はこの3カ月でそれほど怖い思いをしたことはないです。逆に先頭に飛び出したときに、右折車が無理に突っ込んできたり、脇道から車が飛び出してきたりしたこと、また妙に煽ってくる車がいることの方が怖かったです。
ま、車団内走行については、車でずっと運転してきたので慣れている部分が大きいと思います。
苦楽園さんと同様に、私も車団の中では前後左右にどんな車がいるかを常に把握して、ときにはその性格まで分析しながら走っております。笑
ただおっしゃるように、バイクの場合は車の死角に入ってしまうことがあることと、逆に見えてるのにバイクを軽視する車もいるので、そこだけにはより注意が必要だと思います。
ま、私の場合は、安定した走りをする車を見つけて、その真後ろに付いて走るのが一番安心です。
ただ前方の路面観察は・・・確かにできないですね。そう言えば動物の死がいが急に出てきてビックリしたことがあります。^^;
これについては、適度に車間距離を開けるのと、道路の真ん中ではなく、前の車のタイヤと同じところをトレースするくらいしか対処方法はないかもしれません・・。
ま、私もバイクの魅力は車よりも遥かに大きな自由度だと思います。
その魅力をバイクに乗らない人たちにも「ああ、何だか楽しそうだな」と感じとってもらいたいなと。そう見える走り方をしたいなと思う次第です。
P.S.
エアバッグジャケット。
いや実は私も真剣に考えてます。白バイ隊員も装着してるらしいですね。
結構な金額ですが、その安心感を考えれば安いものだと思います。(1日当りで計算したりしました・・^^;)
でも現実的に今はまず「寒さ対策関連費」が優先されてしまっております。。。
vanboo | 2015/10/19 12:25 PM
寒さ対策は必須ですよね〜。
ロードのウェアが高機能なので、
中に着込むと結構違いますよ〜。
もう捨てた?

冬レーパンを履いてからジーパンはくとかしたら
結構違います。

すり抜け、自転車で走るときはしないように
しています。急に扉が開くと怖いし、
窓からにゅっと子供の手足が出てきたら危ないし…。
るみちゃん | 2015/10/23 12:54 PM
ルミ子さん>
レーパンて、もしかしてパット付き?
で、その上からのジーパン? モコモコやん!(O_O)
自転車でも、車道を走るならすり抜けは止めた方がイイですね。どうせ後で抜かされるので、ドライバーからの評判が非常に悪いです。特に集団走行時は…。
vanboo | 2015/10/23 6:14 PM
はじめまして。
すり抜け否定派の意見として参考になりました。

田舎住まいの私はまだ二輪と四輪が前後に分かれた停止線を見た事が無いのですが、アレを「すり抜けの免罪符」にしてるバイカーが居るのにはガッカリさせられます。
他サイトでも新設の交差点で採用率が下がってるらしいと読んでそりゃそうだろうなと。

私は原付なので当然ながら中央線沿いの追い越し等は経験無いのですが、すり抜けについてお聞きしたいです。

よくスクーターが車の左脇を当たり前のように抜けて行くのを見ます。
それとか、さっきまで後ろに車しか居なかったのに、気付いたらスクーターのエンジン音が真後ろで聞こえる事もザラです。
私自身は原付に乗ってから一度も抜いた事は無く(ウィンカー点灯中の前方右折車は除外)、そういった手合いにイラッと来てしまいます。
そういうスクーターに限って、大股開いて乗ってたり、酷いのは椅子みたいに足を組んで乗ってる人までいる。

速度違反はやらかしているので聖人ぶった事は言えないのですが、アレは良いのでしょうかね?
左に十分な間隔が在れば良いとか聞きますが、そんな状況はほぼ有る訳が無く、平然と左端の白線を超えて走って行きます。
まるでさも歩道脇のガードと車道の左端の白線の間の1m足らずが原付専用道だと言わんばかりに。
老若男女問わず、私以外で前方車の後ろに付いて停止してる原付を見た事がありません。
教習所でもやっちゃダメとかいう話しを聞いた事が無いので仕方ないのかもしれませんが。(死なない様にねとは言われますが)
赤信号での停止中、人の真横に出て来る車なんかは、原付=すり抜ける物だっていう認識からなんじゃないかとすら思ってしまいます。(こっちからしたら幅寄せ以外の何物でも無い)

調べてみると、バイク(おそらく原付以上)はルールを守ってやろうという所もあり、その場合は主に追い越しか追い抜きだと思うんですが、すり抜けも入るんでしょうか?
http://bike.hirosato.net/19/23/000285.php
私の中では「すり抜け=左端を抜けて行く行為」と捉えてるんですけど…。
だからか、限定解除した郵便局員も平気ですり抜けしてる。

将来的には普通二輪を取って原付を卒業したいと思うのですけど、追い越しや追い抜きを既定の範囲内でやれば良い事では無いのでしょうか?

因みに、原付を卒業したい理由は二つあって、一つはどうしようもない馬力の問題。
通勤で山道を抜けるので、原付ではえっちらおっちらになってしまって「これじゃいかん」と。
もう一つは車間距離の問題。
雨の時など、前方車から晴天時より間を開けるんですが、そこに後ろの車が割って入ってくるのに腹が立つんです。
左端を走らなくて良くなれば、正々堂々と後ろの車の真ん前を走れますからね。(笑
カブ乗り | 2016/05/12 8:16 PM
カブ乗りさん>
コメントをありがとうございます。
車が停止している状態で、左端に十分なスペースがある場合は、別にすり抜けしても良いのでは?と思ってます。
ただそれでも車の隙間から歩行者や自転車が急に出てくることもあるので、リスクを減らすためにはやはりやめた方が無難だと思います。
ただ私も、渋滞している中で、左側にスペースがあるときは・・・やってました。^^;

原付は、特に都会では非常に走りづらいです。
原付二種になると格段に走り易くなります。ただそれでも車からの無理な追い越しや割り込みがありますので、そういう意味では大型バイクで車の流れに乗ってのんびり走るのが一番楽だったと思います。

このブログでも紹介しましたとおり、私はバイクに乗ることを一旦諦めました。
カブ乗りさんには、ぜひともバイクのダーティで危険イメージを、安全で楽しそうな走りをすることによって徐々に払拭していただきたく思います。

そうすれば、私もいつかバイクに乗れる日が来るのかもしれません。^^
vanboo | 2016/05/13 5:50 AM
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