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美山サイクルロード C1

一応、今年も3月から朝錬をはじめたものの、どうもイマイチ調子が上がらない。

この美山も、C2SにすべきかC1で出るべきか相当悩んで、結局C1でエントリーしたのですが・・やはり大撃沈。

もう1周目を走り終えた時点で、あまりのシンドさに、目まいを覚える状態・・。(し、死ぬ〜)
それでも、「いつかペースが落ちるのでは?」と、淡い期待を抱きながら必死に集団に喰らい付いていましたが、5周回目の上りでついに集団から千切れて、ジエンド・・。

上りも強烈にシンドイですが、それ以上に下りから平坦での一列棒状悶絶モードにやられました。
とにかく重いギアが踏めない。
もっと集団の前に出れば楽に走れるはずなのですが、その位置に上がる余裕も力量もない・・。

走行距離: 57.3km
走行時間: 1時間29分12秒
平均速度: 38.5km/h
平均心拍: 168bpm・・www



ちなみに、自転車レースでのDNFってのは、あの救急車で運ばれた沖縄以外では初めてのような気が・・。
(クソ・・結構コレは凹むぜ〜。。。)

ま、ちょっとココで一段落して、今後の身の振り方を見つめ直そうかと思う、今日この頃・・でし。

美山サイクルロード | comments(14) | trackbacks(0)

2009美山サイクルロードC1参戦記

今年も美山に行って参りました。

 昨年末、osama氏に「vanbooさんが出るならボクも出ますよぉ〜」と宣戦布告されてから約半年。
3月から本格的に始めた朝練もこのレースに照準を合わせて頑張ってきました。
正直、史上最強にはまだまだほど遠い状態ですが、例年よりも走り込んできましたので、この時期にしては上々の仕上がりです。(あ、急性腸炎は余計でしたが・・たらーっ

第一目標は完走です。
初めてのC1。たぶん、高いレーススピードや集団の動きに付いていくだけで精一杯でしょう。
とりあえず無駄な動きは避け、皆様の邪魔にならないように、集団の中で極力大人しく走る「超エコ走法」に徹することにします。
あ、ただしosama氏の動きには終始チェックを入れる予定。
そして、スキあらば彼の前でゴールするのが、本日の第二目標でし。イヒヒ


C3レースで頑張るチームメンバーたち・・。

心配だった雨もスタート前には止み、ややレース進行が遅れたおかげもあって路面も結構乾いてきました。(ヨシ・・)
さて召集場所にはわざわざ山口県からお越しの白石さんがいらっしゃいました。
チームジャージがモデルチェンジされたようです。今までの黒基調からグレー基調に変わってました。あまり目立たない色合い。これも作戦でしょうか?

しばらくしてスタート地点に移動。
京都車連お馴染みのテーマソングがかかる中をやや緊張気味にタイムカウントを待ちます。
と、いきなり「パーン!」と号砲が鳴り響きました。(エ?)
何の心の準備もできてない状態ですが、とりあえずスタートのよう。(マジ?)
とりあえず慌てずに慎重にクリートをキャッチし、スピードを上げていきます。

集団のスピードはかなり速め。
昨年のC2とはエライ違いです。(当たり前か・・)
osama氏は集団のかなり前方に位置取っているのが見えます。
その少し後方にマック氏の姿も見えます。
どちらもチームで揃えた黄色いヘルメットがよく目立ってます。
ちなみにオイラは、集団のやや後方で様子見状態です。

トンネルをくぐり、T字路を左折。長閑な川沿いの道を集団は進みます。
と、ここでポラールのスイッチが入っていないことに気付きます。(しまった・・)
こんなことは初めて。やはりスタートでかなり緊張していたのかもしれません。
すぐにスイッチを押してスタートさせます。

何てやっているうちに、一発目の九鬼が坂が近づいてきました。
ここをどんな感じでクリアできるかで、今日のレース結果が見えてくるような気がします。
やや鋭角な交差点を左折して一気に上りに突入します。
結構なペース。集団はあっという間に縦長となります。そしてカーブを一つ抜ける頃にはもう先頭の方は見えなくなりました。
とりあえず周りの選手に合わせるように、ペダルを踏み込んでペースを維持します。

「う、結構・・いや、かなり苦しいぞ・・」と思い始めた頃に、ピークが見えてきました。
もう沿道には、結構な数の応援が集まってます。
「**さん、頑張れ〜!」とチーム員の声も聞こえます。
しかし応える余裕は全くありません。(吐きそ〜・・)

と、無事ピークを越えました。
フロントをアウターに上げ、下ハンを持って一気に加速して下っていきます。(ぐぉ〜!)
集団は一列棒状。幸いにも路面は完全に乾いてます。
低い姿勢でS字コーナーを抜け、そして下ハンでフルもがき。(くぉ〜!)
下りきって、静原の交差点を抜けて、また下ハンでフルもがき。(どへ〜!)
和泉の交差点を抜けて、また下ハンでフルもがき。(うっへ〜!)
そのままのペースでメイン会場前を通過。
そしてトンネルが見えてくるころに、やっと集団がまとまり始めました。(ぶへ〜・・・)

「こ、これがあと6周も続くのか・・」
ふと、昨年のツールド熊野の最終ステージを思い出します。(うっ・・イヤな思い出・・)
とにかく、この集団に喰らい付いていくしかありません。
「そういえばosama氏は何処へ?」と、集団前方をよく見ると、何と彼は先頭を引いてらっしゃいました。。。(さすがでございます・・)

あっという間に、集団はまた九鬼が坂へ突入。
一周目よりもやや落ち着き気味ですが、それでも結構なペース。
集団のリストラも徐々に進んでいるような気がします。
何とか集団内でピークを越えてまた一気に下ります。

集団は完全に一列棒状。
また「コーナーを抜ける度に下ハンでフルもがき〜」状態が何度も続きます。
正直に言って、九鬼が坂の上りよりも、このフルもがきの方が遥かにキツイような気がします。
メイン会場前を抜けます。チームメイトの応援が聞こえます。
とても嬉しいです。でもそれに応える余裕は全くもってありません・・。
とにかく必死です。もうエコ走法だの何だの言っている場合ではなくなってきました。。。

何てやっているうちに、3周回、4周回と過ぎていきました。
ていうか、この辺りの記憶がほとんどありません。ハハハ。。。

ふと5周回目あたりで、後方を確認すると、オイラが最後尾。
知らぬ間に、集団はもう半分くらいに減ってます。
osama氏は集団前方にいますが、残念ながらマック氏の姿はありません。(アララ・・)
ちなみに、レースの状況についてもほとんど判りません。
とりあえずシマノ阿部さんは集団内に見えますが、永良さんや、白石さんの姿は見当たりません。
もしかして逃げてるのか? そこには他に誰か入ってるのか? タイム差は?
全く判りません。。。

でも、まあ、とりあえず、数年前にosama氏がC1に出場したときに叩き出した「5周回で足きり」の記録を抜くことはできたようです。
(実はこれが最低目標でした・・)

6周回目の九鬼が坂あたりから、またペースが上がってきました。
ピーク前では、チーム員がボトルを手に持って必死に名前を呼んでくれます。(ありがとうございます)
でも、まだオイラの一本目のボトルには十分に水がある状態なので、残念ながらスルー。
気温がそれほど上がっていないためか、まだ半分くらい水が残ってます。。。(ただ給水する余裕がないだけという噂も・・)
あ、ちなみに、幸いにも”きつねうどん”とか”おでん”を手に持っているチーム員はいませんでした。。。

ピークを越えてまた一気に下ります。
と、下っている途中で、何と集団が分裂してしまいました。(ゲゲ・・)
こっちの集団は10名ちょっと。前の集団との差は20mほどです。
オイラももちろんローテーションしながら必死に前を追います。コーナーの度にフル加速します。ふくらはぎに痙攣が走ります。
そのままの状態でメイン会場前を通過。最終周回の鐘の音が聞こえます。
そしてトンネル前でようやく前の集団に合流することができました。(ふ〜、危なかった・・)

しかし、かなり足を使ってしまいました。
でも、もう最終周回です。とりあえずこれで完走は間違いなし。
後はありったけの力を振り絞ってゴールを迎えるだけです。

ふと集団内にosama氏を発見。
とりあえず彼の前方へと移動し、彼にオイラの姿を見せておきます。
一応、最後の宣戦布告です。

何てやっているうちに、集団のペースも上がり、位置取り合戦が激しくなってきました。
osama氏は集団前方の位置をうまくキープしているようですが、オイラはどうしても徐々に後方へと位置を下げてしまいます。(アレレ?)
何てやっているうちに集団は九鬼が坂へと一気に突入していきました。(ふえ〜!)

集団先頭でペースが上がっているのが見えます。
その中にosama氏の姿も見えます。
しかし、集団後方のオイラはそこから上がっていくことができません。
とりあえず周りの選手に付いていくだけで精一杯。もう足はピキピキ状態です。必死にペダルを踏み込みますが、それ以上スピードを上げることはできません。

もう集団は縦に伸び、ところどころで分裂してきました。
先頭は全く見えません。osama氏の姿も見えなくなりました。(クッソ〜・・・)
中盤の勾配がややキツクなるところでダンシングに切り替えます。(ミミぃ〜・・・)
んが、痙攣を起こしてしまい、すぐにシッティングに戻します。(あ、アカン・・・)

ピークが近づいてきました。
相変わらずたくさんの人たちが沿道から声援を送ってます。
チーム員の声が聞こえます。
中には「オラ!腰を上げろ〜!!」と、心温まる声援を送ってくださる方もいらっしゃいます。
ありがたいことです。。。(あの声は吉○川T氏やな・・)

で、何とか最後のピークを越えました。(ぶへ〜・・)

とりあえず加速して、前に見えた3人くらいの後ろに付きながら下ります。
慎重にS字コーナーをクリアし、そして直線下りで一気にスピードを上げます。
前方に数名の選手が見えますが、その先には集団は全然見えません。

静原の交差点を抜けます。
こちらの集団は10名以上いる感じです。
もうあまり無理はしませんが、少しでも順位を上げたいところ。
和泉の交差点を抜けます。
また一気に下ハンを持って加速します。もう後はゴールまで一直線。
緩いカーブを抜けると、すぐにゴールラインが見えきました。
とりあえず、力を抜くことなくペダルを回しきります。

そしてゴールラインを越えました。

そのまま惰性でコースを進みながらクールダウン。
「ああ、無事に終わった・・」とまず思います。

とりあえず、第一目標の完走は達成です。
と、前方に同じくクールダウン中のosama氏の姿が見えました。
軽くケツにタッチして「お疲れ〜」と声をかけ、走りながらとりあえず握手しときます。

ま、完敗です。
最後まで淡々とメイン集団の前に位置し、全くタレる様子もなく、最後の九鬼が坂で置いていかれてしまいました。
それに比べてオイラのドタバタぶりは・・・もう、笑えるくらいです。。。



結局リザルトは33位。
http://www.kyoto-cf.com/result/roadrace/20090531miyama.pdf

ちなみにレースの方は、序盤から永良さんと白石さんが二人で逃げ続け、そして最後はシマノ阿部さんが率いる追走集団をかわして、永良さんが優勝。そして白石さんは2位でゴールされたとのこと。

それにしても、このお二人の強さは、ハンパじゃないです。。。



さ、今期第一戦も、まずは無事に終わりました。

で、次のイベントは二週間後の「グランフォンド福井」です。
昨年できなかったプレミアム210kmコースの完走を目指します。

それと、最後の頂上ゴール決戦も・・・。

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美山サイクルロード | comments(11) | trackbacks(0)

いよいよ初戦です

週末は今期初レース「美山サイクルロード」です。
今年は初めてC1に参戦。
巷では「関西の世界選手権」とも称される最上級クラスです。

ま、でも今年は同じ日に「ツールド熊野」が開催されてます。
ですので、プロ選手をはじめとしたスーパーな方々は、そちらに流れてるはずだから、ちょっとラッキーかな〜。。。ラッキー
なんて、思いながらエントリーリストを眺めていたら・・。

な、何と、シマノ阿部さんのお名前を発見・・。(しかもダブルやし・・)ひやひや
他にも、昨年優勝の永良さん、そしてわざわざ山口県からお越しの白石さん。。。
そして更によく見ると、北京五輪トライアスロン日本代表の山本さんのお名前も・・。(エ!マジ?)

う〜ん、コレはかなり荒れたレース展開になりそうな予感が・・。

あ、そうそう、チームからはosama氏とマック氏も出場します。
あ、もちろん、チームで力を合わせて戦います・・・なんてことは、まずないでしょう・・。たらーっ

ちなみに、osama氏がこのエントリーリストを見たときの感想は・・

何でオレがvanboo氏よりも下やねん・・ぶー

だったらしい。。。(そっちかい!)



ま、とりあえず頑張ってみます。

あ、当日お時間がございましたら、ぜひ九鬼ケ坂まで見に来てくださいまし。
たぶん「史上最高の悶絶バンブ〜」が間近で見れることでしょう。
(結構笑えると思います・・)

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美山サイクルロード | comments(2) | trackbacks(0)

美山サイクルロード C2S 参戦記

今年も「美山サイクルロード」に行って参りました。

初めて参戦した4年前はC3クラスでいきなり5位入賞。
で、調子こいて、翌年はC2クラスに挑戦したものの、最後の九鬼ヶ坂で先頭集団から見事に千切れてしまい35位に撃沈。
そして昨年は、40歳以上のC2Sクラスにエントリ。
何とか先頭集団に残ってクラスでは6位入賞を果たしたものの、C2全体として見ると30位程度のタイムに終わっていた。

今年は何とかC2全体で10位以内に入りたい。
そしてあわよくばC2Sクラスで表彰台をゲットしてみたい。
正直、このレースを照準にして、まだ寒い3月から朝練を始めているところもある。
ま、調子も悪くはない。あ、TD熊野では全然ダメでしたが・・・ハハハ。
ま、それは置いといて。。。(どこに?)

で、当日早朝4時半、大阪を出発。
んで、お天気は見事に雨である・・。それも結構な降りップリである・・。
思わず、あの雨のTD熊野山岳ステージを思い出す。(ウッ・・)
ま、それは置いといて。。。(どこに?)

でも予報では雨が強いのは朝のうちだけとのこと。
何とかレースでは降らないことを祈りながら、美山を目指す。

美山に到着。しかし雨止まず・・。(う〜ん・・)
とりあえず常宿で前泊組と合流する。
今回チームから参加するのは7名ほど。
C2にhide氏とgucci氏、C3にトラック野郎氏と8耐T氏、C4にあ〜さん、C3Wにお嬢、そしてジュニアクラスにトラック野郎氏ジュニアがそれぞれエントリしている。
ま、例年よりもやや少なめかな?

受付を済ませて、早速エントリーリストを確認。
まず参加数の多さにビックリする。ちなみにC2クラスは200人程。うちC2Sには50人程がエントリしている。
相変わらずシルベストが多い。(しかし何人おんねん・・)
その他ではBALBAやタクリーノ、ストラーダ、そして静岡のミソノイレーシングあたりが目立つ。

しばらくすると雨はやや小康状態になった。
着替えて、出走の準備が整ったところで、ローラーでアップを始めることにする。
先日のTD熊野で、冷たい雨の中をアップしに行って、逆に身体が冷え切ってしまったことを思い、わざわざ家から固定ローラーを持ってきたのである。

ただし、今回は三本ローラーを持ってきているメンバーがいたので、それを借りることにし、固定ローラーは女性メンバーに貸すことにした。
他のメンバーと共に、宿の駐車場の中で快適にアップをこなす。
熊野の時と比べると気温はまだ高い。20分ほどで十分に身体が温まってくる。(うん、やはりコレはいい・・)

先に小学生クラス、そしてC3クラスやC3Wクラスがスタート。
その後、オイラもgucci氏、hide氏とともに、召集場所へ並ぶ。
顔見知りの選手と軽く談笑しながら、スタートを待つ。
ちなみに天気は回復傾向にある感じ。でも路面はまだまだウェット状態である。

スタート地点に移動。
C2Sクラスは完全に分けられて、C2クラスの後方に並ぶ。
一瞬スタートも分けられるのかと思ったが、一緒にスタートする模様。
前方にとんでもない数の選手が並んでいるのを見ながら、「ゲゲ、これは大変だぞ・・」と思う。

と、思っているうちに、パンとスタート。
号砲が聞こえてかなり経ってからオイラもスタートを切った。
しかし、もうすでに全く先頭は見えない。(ま、マジかよ〜!)
とりあえず、前の選手を慎重にパスしていきながら、集団の前方を目指す。
ただ、ローラーでのアップが効いたのか、足はよく回る感じである。

新しいトンネルを抜け、九鬼ヶ坂への上りが近づくころ、やっと集団先頭が確認できるところまで上がってこれた。(ふ〜っ)
なんてやっているうちに、大きく左へカーブしながら九鬼ヶ坂に入った。(ふえ〜っ)
もう最初はペースの速い選手と遅い選手が入り乱れてグチャグチャ状態。
息が上がっていきなり足を止める選手がいたり、肩が少し触れただけでバランスを崩す選手がいたりするので、上りなのにブレーキをかけるハメに陥ることもしばしば。
何とか中盤辺りから、やっとスピードを乗せて集団の前の方へと進む。

峠を越えてすぐに下っていく。
まだまだ路面は超ウェット状態。カーブでは無理せずに前に着いていく感じでクリア。
そして直線になったところで、下ハンを持って加速していく。
下りきって、一番滑りそうなGS前の静原交差点を慎重に左折。
また一気に加速しながら集団に付いていく。

もう一度左折してスタート地点に戻ってくる。まだ集団は縦に長く伸びている状態。
で、スタート地点を過ぎたあたりで、集団は徐々に大きくまとまって落ち着いてくる。
この美山の場合は、だいたいこんなパターンである。
スタート地点までは、結構先頭を元気に引く選手が多いが、スタート会場を過ぎてギャラリーが減ると、一気にまったりしてくるのである。(笑)

その後は、先頭が見える位置をキープしながら淡々と走る。
平地での集団のペースは先日のTD熊野に比べるともう天国のようである。
ただし走り慣れない選手も結構目立つ。フラフラと急に進路変更したり、余裕なく無理に狭いところに突っ込んできたりする選手も多い。
このあたりはやはり実業団のレースとは全然違う。

九鬼ヶ坂が近づく。
ここだけは集団の前方から進入したいところだが、皆考えることは同じでそううまくいかない。ま、あまり無理せずに上りながら集団前方へと進むようにする。
先ほどに比べると、かなり走りやすくなった。ただし集団が中切れしないように先頭だけは注意して見るようにする。
と、坂の途中で道路脇から「**さん、頑張れ〜!」と声をかける人が二人。
よく見ると、何とasaasa氏とoka氏であった・・・。(んん?なぜ??)

3周目に入る。
チラッと後ろを確認するが、集団はまだまだ大きい。
でも、集団のペースはかなり落ち着いてきた。ボトルから給水をする余裕も十分にある。
と思ったら、いきなり前方で接触があったのか急ブレーキ。(わお!)
危うくボトルを落とすとこであった。
その後もしばしば危険な雰囲気になることがある。
特に九鬼ヶ坂手前ではポジション取りが激しくなるので、非常にデンジャラス。
てことで、何度か落車があったような「音」や罵声が後方から聞こえてきた。(危ないよ〜・・)

4周目に入る。
ゴール地点では「カランカラン」と鐘が鳴らされた。いよいよ最終周回である。
しかし、会場を過ぎてトンネル手前まで来ると、また集団がまったりとしはじめた。
と、ここでオイラはスーっと集団の前へと出るようにする。

さて、冒頭にも書いたとおり、オイラはこの美山に出場しはじめてもう4年目である。
で、オイラなりに「このレースで勝つためのポイントは?」てことを、この一年ずっと考えてきた。(エ?ヒマ人?)
で、考え抜いた結果、辿り着いた結論はコレである。

何が何でも静原交差点を集団の先頭でクリアせよ!

静原交差点とは、九鬼ヶ坂を下った先にあるガソリンスタンド前の鋭角コーナーである。
そこから先は道が狭いうえにペースも上がるので、集団後方から前へ出るのはかなり厳しい。逆にそこで集団先頭にいれば、後ろの選手をかなりブロックできるのである。

てことは、もちろん九鬼ヶ坂の峠は最低先頭集団内で越えないと厳しい。
しかも今日は雨で路面はまだまだウェット状態なので、ほぼ先頭付近でクリアしていかないと、あの危ない下りコーナーを攻めざるをえない事態に陥ってしまう。(それは怖い・・)
てことは、九鬼ヶ坂への入口もほぼ先頭付近で入りたい。でないと、一気に上がるペースに付いていけない可能性もある。

もちろん、皆そんなことは百も承知なので、最終周回の九鬼ヶ坂手前では壮絶なポジション争いが発生する。
てことは、かなり手前から先頭付近にいないと、後から集団前方へ上がるのは至難の技になってしまう。
てことで、オイラはこんなところから集団先頭に出ることにしたのである。

ま、だらだらとたくさん書いたが、要約すると『ゴールまで常に前にいろ!』ってことである。(それだけかい!)

最終周回になると、チラホラと集団から飛び出す選手がいたりする。
でも、それほど鋭いアタックをかける選手はいない感じ。
だいたいすぐに集団に吸収される。
なんてやっているうちに、最終の九鬼ヶ坂が近づいてきた。(キタ・・)

ちょっと上りながら左コーナーが見えてくる。
集団のペースがかなり上がってきた。
オイラも集団に埋もれてしまわないようにペースを上げる。
左へ大きく曲がる。無事、集団10番手くらいでコーナーをクリア。そして坂へと突入する。

スピードはもう30kmを超えている。かなり速い。集団もやや縦長になる。
周りの選手もガシガシと上っていく。
それでも中盤を過ぎるとやや集団のスピードが落ちてきた。
それを見て、逆にオイラは一気にペースを上げる。そして周りの選手を避けながら集団の先頭へと向かう。(おっりゃ〜!)

集団の先頭ではペースが上がっている感じ。もう峠まではカーブ2つくらい。
またasaasa氏とoka氏が声援を送っている。それを横目で見ながらフルパワーで上がっていく。(ぐぉ〜!)
峠が近づいてきた。そのままのスピードを維持しながら一気に峠へ向かう。先頭を走る選手も徐々に近づいてきた。(うっりゃ〜! 耳〜っ!)

で、峠を越える。
そして先頭の選手たちにも追いついた。
しかしここで、気を抜くとダメ。下ハンを持って一気に加速して下っていく。
前には4人程いる。S字カーブに入る。まだ路面はウェット状態。
前の選手に付いていく感じで、身体をできるだけ低くしながら慎重に曲がる。
無事S字カーブを抜けて一気に加速。直線を超速で下る。
そして例の静原交差点が近づいてきた。

やや鋭角な左カーブ。
濡れた路面。横断歩道の白ペイント。しかもやや逆バンク気味。もう最悪のカーブである。
慎重にスピードを落として、アウト側からコーナーへ入る。
と、いきなり前の選手が滑って転倒した。(わお!)
辛うじて左側に避ける。(アブね!)
と、また前方で選手が滑って転倒。何と頭で逆立ち状態になっている。(わお!)
また辛うじて左側に避けて何とかコーナーを抜ける。(アブね〜っ!)

しかし、前方に3人ほど先行されてしまった。
すぐ前の選手が追おうとするがなかなか差が詰まらない。これを見てオイラが交代して必死に前を追う。(くぉ〜!)
と、次の交差点までに何とか追いついた。
しかし、ここで後ろからもたくさん選手が前に出てきた。どうやらオイラが連れてきてしまった感じ。(ゲゲ・・)

交差点が迫ってくる。
この交差点はそれほどキツくない。それに路面もほぼ乾いていた。それでもちょっとスピードを落として慎重にカーブをクリアしていく。そしてまた一気にスピードを上げる。
後は、ゴールまでほぼ直線。更にスピードが上がっていく。しかし周りを10人くらいの選手に囲まれた状態になってしまった。。。(ヤバ・・)

そのままの状態で郵便局前を通過。もうゴールまで距離がない。しかし集団から抜けれない。(ク〜!)
と、ちょっとだけ前にスキマが開いた。(お!)
で、やおら踏み直す。しかし、その瞬間にゴールラインを越えてしまった。(あ!)

う〜ん、少なくとも前には4、5人の選手がいたような気がする・・。
そして、横にもかなりの選手がいたような気がする・・。
う〜ん、全体で10位以内はちょっと微妙かな〜。
と、そのまま惰性でコースを進みながら思う。

スタート会場に戻ってくる。
8耐T氏を見つける。やたらたくさん荷物を持っている。
聞くと、C3Sで準優勝したらしい。(わお!スゲ〜!)
隣のお嬢は、何と足切りにあったとのこと。(あらら・・)
聞くと、C3Wは全員足切りだったらしい。(へ?何それ?)

と、hide氏も戻ってきた。
何と、あの最後の静原交差点での落車でストップしてしまい、先頭集団から切れてしまったとのこと。
ちなみに、それまではオイラのすぐ後ろに貼り付いていたらしい。(怖わっ・・)

ま、何にしてもメンバー全員、怪我なくゴールできてよかった。。。

さてさて、ここからリザルトの発表までが長かった。
ゆうに1時間以上待たされるハメに・・。
そう言えば去年もそうだった・・。(なぜ?)

と、ふと賞品を準備しているコーナーを見ると、新たに賞状が用意されていた。(ん?)
と、よく見るとそこにオイラの名前が入っているではないか。(お!)
しかも、順位のところを見ると何と「1位」の文字が。(おお!)
小さく「エライこっちゃ・・」と呟きながら、チーム員に賞状を指差すオイラ。。。

「おおおお!」と、ここから一同大盛り上がり。
いやいや、ホントに嬉しいことです。ラッキー

正式リザルトはこちら↓
2008MBKカップ美山サイクルロード

ちなみに、C2クラス全体で見ても8位のタイム。
ま、当初の目標であったC2全体で10位以内にも何とか入れたようである。フフフ。

で、めでたく表彰台の一番上に立たせていただきました。


スッゴイ良い眺めです。
賞品のお米もいただいて、もうこれは人生最高のひと時・・。
と、ガラパさんより「どうぞコメントを!」の一言。

「エッ・・」
はい、もうオイラ、何を言ったのか覚えてません・・・。たらーっ

ま、それは置いといて・・・。(ど、どこへ?)

今回のポラールはこんな感じに仕上がってます。


もう、この間のTD熊野とエライ違い。特に心拍数の領域が全然違います。
今回はもう下がるときは下がる、そして上がるときは上がるって感じ。
とても同じ人の心臓とは思えません。。。ハハハ。

さてさて、今週末は「Mt.富士ヒルクライム」です。
4回目の出場です。
ちなみに一番記録が良かったのは、何と初めて出場した3年前の1時間13分。

ま、何とかその記録だけは抜きたいなと思う今日この頃。。。
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美山米ゲット!!

「美山サイクルロード」
とりあえず速報でし。



詳細は後日また。。。
美山サイクルロード | comments(16) | trackbacks(0)
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