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第5回 Mt.富士ヒルクライム 参戦記

チームの定例行事「Mt.富士ヒルクライム」に今年も参加してまいりました。

4年連続4回目の出場。
ベストタイムは初出場時の1時間13分00秒。
何とかこの記録を更新して、あわよくばクラスで表彰台をゲットしてみたい。
またあのるみちゃんさんの記録をピョコっと上回ってみたいなんて、コソっと目論んでおりました。

さて、レース前日は小雨が降る寒々とした天候だったのが、当日の朝は超快晴に。
去年も結構良いお天気でしたが、今年はそれを遥かに上回る空模様。スタート地点から富士山もくっきりと見えます。
それにしても、相変わらずスゴイ出場者の数。


超テンション高めのイワシ氏をバックに・・。

ただし、今年はチームからの参加者はかなり少なめ。
あまりの人気に、申込みがあっという間に締め切られてしまい、出たくても出られなかったメンバーがたくさん発生してしまったようである。(残念・・)
ちなみに今回の出場メンバーの中で一番気合が入っているのは「イワシ氏」。
当人曰く、まさにこのレースに照準を絞って、今年はトレーニングに励んできたとのこと。
んで、目標は「ゴールドステッカー」らしい・・。(ま、マジっすか?)

会場で荷物を預けて、そのイワシ氏とともにアップに出る。
天気は良いが気温はかなり低め。周辺の道で30分程かけて入念にアップしておく。
スタート会場に戻って、召集場所にバイクを置く。
と、すぐそばに妙なスタイルの選手を発見。


これは駅員?警備員?運転手?

この方、実は結構速いらしい。
去年、あのasaasa氏がこの方と一緒に列車に乗ったものの、あえなく千切られてしまったという話を聞いていた。要チェックである。(笑)

今年からはスタートが年齢クラス順ではなく「申告タイム順」になった。
ただし、表彰は年齢クラスで分けられる。年齢クラスはゼッケンでも見分けがつかないので、トップ選手にとってはちょっとやり辛いところもある。
でも確かに、全体のタイム的には、この方が伸びるような気がする。


スタート直前、やや緊張気味のイワシ氏・・。

7時にアスリートクラスからスタート。
その後女性クラスがスタート。そして、しばらくして我が「申告タイムでは最上位クラス」がスタートを切った。

最初はパレード区間。
でも、結構ペースは速め。前を見ると例の「駅員さん」が飛び出していた。(すげ〜)
集団の中から「何じゃありゃ?」と声があがる。
オイラが「アレ結構強いゾ〜」と応える。と、集団のあちらこちらから笑いが生まれた。

駅員さんがトップのまま交差点を左折。すぐに計測開始地点が近づいてきた。
集団のペースが一気に上がる。オイラも忘れずにストップウォッチボタンを押しながら「ピー」とラインを越える。
すぐに集団は縦に伸びていく。
オイラもしばらくは集団先頭にいたが、あまりに速いペースのため「無理しちゃダメダメ・・」と早々に離脱。イワシ氏を含む15名ほどの先頭集団を見送る。(いってらっしゃ〜い!)

それでも、しばらくすると同じようなペースの選手が10名近く集まってきた。
20km/hくらいの速度になると、さすがに集団走行の効果が出てくる。
前方からもポロポロと選手が落ちてくる。また後ろからも集団が追いついてきたりする。
この辺りは、申請タイム順にスタートしたことが大きいと思う。
と、いきなり前方であの駅員さんが、バイクを置いてコースを小走りに横切るのが見えた。
どうやらボトルを落としてしまったらしい。。。(アララ・・)

5km地点を過ぎる。
時間は15分45秒ほど。ベスト時よりも1分近く早い。(お!)
「ヨシ、いける!」と思う。心拍も170〜175前後で安定している。
ま、足の方もまだちょっと余裕があるような気がする。(タブン・・)
しかし集団の方は徐々に小さくなり、もう5人程度になってしまった。

10km地点を過ぎる。時間は30分を切っている。(ヨシ!)
非常に順調。ほぼ事前に計算した「1時間10分切りシミュレート」通りのタイムである。
しかしこの辺りから、一緒に走る選手は2人に減ってしまった。
一人は、淡々と走るが、勾配が上がるとややペースダウン気味になる大柄な選手。
もう一人は、勾配が上がるとダンシングで急にペースを上げるが、緩くなると失速する小柄な選手である。(誰かにそっくり?)
とりあえず、それぞれの選手のペースに惑わされぬよう、落ち着いて走るようにする。

15km地点を過ぎる。
時間は45分を切っている。タイム的にはまだ順調。
と、ここで後ろから2人の選手が追いついてきた。これで集団はまた5名に。
何とかこの集団のまま20km過ぎの平地区間を迎えたいと思う。
しかし気温がかなり下がってきた。足の回転もやや鈍ってきた感じがする。心拍も160台後半に下がっている。

19km地点からはタイムアタック区間。
選手の一人(例の小柄な選手)が、ドヒューンっと加速して行った。
とりあえずオイラは静観状態で、マイペースで走るようにする。(て言うか、ちょっとキツイ・・)
で、タイムアタック区間が終わると、飛び出した選手はまた集団に吸収された。(忙しい方です・・)

20kmを越える。時間は1時間を10秒ほどオーバー。
ここからゴールまで、ベストタイム時でも11分弱かかっていた。
1時間10分を切るためには、10分以内で走らないとダメ。
しかしさすがに足にはかなり疲労が溜まってきている。「う〜ん、ちょっと厳しいかな〜」と思うが、タイムを伸ばすにはここからが一番大事。
よし! あとはもう「根性!」である。(by 住田道場)

と、前方の道端から妙な人が現われた。
何と、「悪魔おじさん」である。(おお!)
思わず、背中のポッケからデジカメを出して撮影する。(な、何しとんねん!)



いやいや、楽しそうである。
と、しばらく走ると、前方に一人走る女性選手を発見。
何とケッタマシーンズのウェア。以前TD淡路で一緒に走ったテツさんの奥さんである。
思わずまたデジカメを出して撮影する。(だから、何しとんねん・・)



かなりのペース。しかし息遣いも結構苦しそう。
とりあえず「オ〜っス」と声を掛けながら、余裕のフリをしてスーッと抜いていく。(エ?バレバレ?)

と、かなり勾配が上がってきた。
この坂を越えると、一気に勾配が緩くなる。
「ここは付いていかんと後でシンドイで〜」と誰かが声をあげた。
そのとおりである。何とかこの集団のままクリアして、平地区間は集団でペースアップしたい。(しかし、キツイやんけ・・)

何とか急坂をクリア。(ぶは〜っ!)
5人全員揃っているようである。
よし、ここからは一気にペースアップ・・・と思ったら、意外に集団のスピードが上がらない。
と、いきなり「行きます!」と、例の小柄な選手が先頭をひき始めた。(ブラボー!)
が、すぐにペースダウン。相当シンドイようである。(アララ・・)
で、オイラが交代。またペースを上げる。(うりゃ〜!)
が、いきなりペースダウン。すぐに後ろに合図を出して交代する。。。(めっちゃシンドイやんけ・・)

何てやっていると、前方にゴール前の最後の急坂が見えてきた。(き、きた〜!)
と、ここで集団の後ろから、グワ〜っと選手が上がってくる。(ゲゲ・・)
オイラもペースを上げるべく足に力を入れる。が!スカスカ・・・。(ありゃ・・)
時間を見る。もう1時間9分を超えている。10分切りまであと少ししかない。(ゲゲ・・)
腰を上げてダンシングに切り替える。が!スカスカ・・・。(ありゃ・・)
で、すぐにシッティングに戻す。。。(ダサ・・)

最後のトンネルを抜ける。
もう必死。渾身の力を込めてペダルを踏んで回す。(おっりゃ〜!)
何とか一人の選手(例の小柄な方)をパス。しかし前にはまだ4人ほどいる。
ここで下ハンを持ってダンシング〜! と思ったが・・やめとく・・。
もうシンドすぎである・・。(なんじゃそりゃ!)

ゴールが見えてきた。やおらギャラリーが増えてくる。
もう汗も涙もヨダレもハナミズもハナクソも関係ない! エエイ! 全部出してまえ〜!
も、もう少し、ク、ククク、クオ〜! ミ、耳〜〜!!

と、ゴールラインを越えた。(ぶへ〜っ!)

そのままヘロヘロと荷物受け取り場所へと進む。
と、イワシ氏を発見。「う〜ん、7分台でした〜!」とのこと。
残念ながら目標の5分台には届かなかった模様。しかしそれでも十分優勝の可能性があるタイムである。
とりあえず、表彰式の予行演習ってことで、富士山をバックに撮影してもらう。


ちなみに撮影者は昨年50歳台クラス優勝のやまさんである・・・^^;

しかし、それにしても最高のお天気である。下界にはキレイな湖が、そして遠くにはまだ雪化粧が残る山並を望むことができる。(すげ〜!)
と、下っている途中でファンライド編集長を発見。
続々と上ってくる選手に向かって、大声で声援を送られていた。



いたって快適に下山。スタート地点に戻る。
まずは、名物?「吉田うどん」を堪能?する。(笑)
と、しばらく経って、イワシ氏より「クラス優勝しました〜!」との報告があがった。
「おお!すっげ〜!!おめでと〜!!!」と大盛り上がりのメンバー。

んが、続いて「**さんは、残念ながら4位でした・・」との報告が・・。
「エ? 4位か〜!」と思わず頭を抱えてしゃがみこむオイラ・・。
う〜ん、やはり3位と、4位とでは、何だかかなり差があるような気がする・・・。

とりあえず、自分で掲示板へ確認することに。



う〜ん、3位の外人さんとは20秒以上の開きがある。
が、よく見ると、2位のところに今中大介氏の名前があった。(ん?)
「これって・・もしかして・・いや、しかし・・」である。
と、またしばらくして表彰者の招集のアナウンスが・・。
で、そこには今中氏の名前はなく、何とオイラが3位に繰り上げ当選されていた。ハハハ。(ラッキ〜!)

いやいや、さすが今中大介先生。人間が出来ていらっしゃるラッキー

それにしても今中先生には完敗である。
し、しかし、8分台って・・アナタ・・・。

その他では、やまさんが50歳台クラスで準優勝。(さすが・・)
ちなみにタイムは、1時間10分後半だったとのこと。
もう、すぐ後ろから迫っていたようである。(危ない危ない・・)

そして、ケッタマシーンズのテツさんはマウンテンで7位入賞。
で、奥さんの方は、何と女子総合優勝。(ブラボー!)
それにしても相変わらずキレイな奥様です。



んで、表彰台の裏でちょっとお話したときに、しっかりと握手させていただきました。
(ま、これが、富士へ来た一番の目的かも・・)

で、オイラもまた晴れて表彰台へ。



と、何とあの「駅員さん」も入賞されてました。。。(笑)
リザルトを見ると、どうやらバス会社の方のようです。(運転手さんなのか?)

さて、正式タイムの方は、1時間10分12秒とのこと。
ちなみに、あのるみちゃんさんの去年のタイムは、1時間10分7秒。
ウっ・・。5秒差・・・。5秒差・・・。5秒差・・・。
やはり、デジカメなんかで遊んでいる場合ではなかったか・・・たらーっ

で、今回のポラールデータはこんな感じです。



今までたくさんのポラールデータを公開してきましたが、実はヒルクライムレースは初めて。
平均心拍は何と170。パレード区間を入れているので、実際はもっと上のはず。
ま、これを見ると、やはり個人タイムトライアル的なレースなんだなと思います。

さてさて、富士ヒルクライムも無事終わりました。
次のイベントは6月8日の「グランフォンド福井」です。
ちなみに、これはレースじゃありません。
ただし「210kmを8時間以内に・・」という制限時間があります。
これって結構なペースです。

たぶん先頭集団が出来ると思います・・♪

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メダルゲット!

200806011422000.jpg
「Mt.富士ヒルクライム」
タイムは1時間10分12秒。
自己ベストを3年ぶりに更新いたしました。(^^)v

詳細は後日また。
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Mt.富士ヒルクライム 2007 参戦レポート

今年も「Mt.富士ヒルクライム」に行って参りました。



第二回大会から数えて三回目の出場。
ベストタイムは一番初めに出した1時間13分ぴったり。
去年は雨による寒さのためか、1時間16分弱と大幅記録ダウン。
今年は何とか2年前の自己ベストを更新すべく、春先から朝練に励んできた。
さてその結果はいかに?ってとこである。

気になるお天気は何とか持ちそう。
今年もチームでバスをチャーターして富士へ乗り込む。
総勢30名弱。年々参加者が増えている。
約7時間の旅は長いが、車内は和気藹々とした雰囲気があって本当に楽しい。
まるで修学旅行気分である。

冬場から絶好調?が続くasa氏。今年はアスリートクラスで走るゴン氏。クライマーとしてチーム内で急激に頭角を現してきたI下氏。そして体調不良?のためやや元気のないルミちゃん。
その他、それぞれこのレースのために一生懸命練習してきたメンバーがたくさんいる。

レース会場には14時過ぎに到着。
まずは皆で華やかなブースを渡り歩く。四国から来たtadahisaさんや、ま〜し〜さんやまさん、そして沖縄以来のnkmrkzhtさんなどと軽く談笑する。
時間が合えば一緒に走る予定だったが、今回は残念ながらうまく時間が合わなかった。(ホント残念でした・・)
とりあえず16時過ぎから、チームで軽く河口湖畔をサイクリング(エ?違うかった?)する。

翌朝4時起床。5時過ぎに宿を出発して会場に向かう。
会場に到着して手荷物を預ける。
お天気は上々。スタート時間が迫る頃にはキレイに富士山が見えてきた。
気温はやや低めだが、あの去年の雨の中のスタート待ちに比べれば、これ以上ない最高のレース日和である。

7時にまずはアスリートクラスからスタート。
チームメンバーのゴン氏も順調にスタートして行った。
その後、女性クラスと29歳以下クラスがスタートしてから、我が40〜44歳クラス約700名のスタートである。

スタート地点に誘導されると、先頭に今中大介さんがスタンバイしていた。
そしてあの鶴見慎吾さんもスタート前ギリギリに合流。すぐにパン!とスタートする。
まずはパレード走行。先頭の今中さんが周りの選手と談笑しながらゆっくり集団をひく。

信号を左折し、富士スバルラインに入ってすぐに計測開始ラインを越える。
そして今中さんが「ここからですよ〜!」と声をあげてペースアップ。
オイラもストップウォッチボタンを押しながら一気にペースアップする。
と、先にスタートしていたはずのルミちゃんが、先頭に合流するのが見えた。(あれ?)

スタートからしばらくは、ややキツめの勾配が続く。
とりあえず近くを走っていた今中さんについて走る。
周りの選手も考えることは同じで結構な集団になる。んが、これがやっぱり結構速い。
「何とか勾配の緩くなるところまでは付いていきたい」と頑張るものの、心拍数はいきなりの180超。
結局「序盤からあまり無理してはダメだ・・」と5分ほどで、5名ほどに減った今中集団を見送ることに・・ハハハ。

その後はまず息を整えることに専念。
そして後ろから3名ほどの第二集団?がやってきたので、その後につくことにする。
それにしても「今中さん恐るべし」である。現役を退いた後でもあんなペースで余裕で走れるなんて、正直に凄いと思う。

5kmのチェックポイントを通過。
タイムは16分30秒くらい。2年前のベストタイム時とほぼ同じタイムである。
それにしてもかなりキツイ。
やはり序盤に無理をしたダメージが残っているのかもしれない。

その後はその3人が適当に先頭を交代しながら淡々と進む展開。
軽めのギアで足のよく回る選手と、やや重めのギアをグイグイ踏む選手の2名。
勾配のややキツいところではオイラが先頭に出て、緩いところでは他の2名が引くようなサイクルでしばらく進む。

10kmを越える。
やっと自分なりのペースがつかめてきたような感じがする。(遅っ!)
その後は、だいたい二人か一人の選手と、抜きつ抜かれつの展開が延々と続くような感じになる。
去年のような完全な一人旅にはならなかったが、人数が少ないためかペースがなかなか一定しない。
で、15kmを越えたあたりからは、ほぼオイラが一定して先頭を走る感じにする。
後ろの選手は付いたり離れたりを繰り返しているようである。

19km地点からの1kmはタイムアタック区間である。
表彰されるのは男女1名だけだが、トップの50名はHPに掲載される。
とりあえずややペースを上げて計測区間に突入する。
途中、勾配が上がるところではスピードを落とさないようダンシングでクリア。
とりあえずスピードを維持したまま計測区間を終了する。(ブハ〜っ!)

後ろでは、選手が一人だけ付いてきていた。細身のやたらケイデンスの高い選手である。
とりあえず先頭を交代して、また息を整える。
が、その細身選手はそのままペースを上げて先行していってしまった。(ゲ、やられた・・)

心拍がやや落ち着いたところで、かなり勾配が上がってきた。
ふと前方に、同じクラスの別の選手が走っているのが見える。
前の集団から落ちてきた感じである。
もうそろそろ勾配が緩くなってスピードが出る区間に突入するはず。
何とかそれまでにあの選手に追いついて一緒に走りたい。
ということで、思い切ってダンシングでペースを上げる。で、何とかその選手に追いつく。(ブハ〜っ!)

んで、その選手の後ろに陣取って、また息を整える。
勾配が緩くなってスピードが上がってきた。
速度は35km/h前後。もう少しスピードを上げたい感じだが、まだ先ほどのダメージが残っていて先頭交代する勇気は出ない。

と、前方に6名ほどの集団が見えた。
その中には先ほど追い抜いて行ったあの細身選手もいる。その他は29歳以下クラスの選手のよう。
前の選手も何とかその集団にまで追いつきたいと考えているようである。
もちろん「いっけ〜!」と後ろから心の中で大声援を送る。(完全に他力本願・・)
で、平地区間が終わるギリギリくらいに、無事集団に合流。(ブラボ〜!)

ここからゴールまで最後の上り。
ここでペースを上げて集団から抜け出す。
先ほどまで前を引いてくれた選手には追い抜きざまに「ありがと〜!」と心の中で大きく叫ぶ。(エ?ズルイ?)
と、例の細身選手が後ろにつくのが判った。(ゲっ)

トンネルに入る。
ゴールまではあと少し。
しかし、徐々に勾配がキツくなってくる。
ダンシングを入れる。(グオ〜っ!)
が、5秒ほどしか持たない・・・^^;

ゴールが見えてきた。
と、後ろの細身選手が横に並んできた。(ゲゲっ!)
こっちも更にペースを上げる。(し、死ぬ〜っ!)
「ぐわ〜っ!」っとほぼ二人同時にゴールラインを越える。(ゼヒ〜っ!)
しかし、ちょっとだけ先行されてしまった。(くぅ〜!)

ゴールを越えてからもちょっとだけ上りが続く。(もうエエっちゅうねん!)
両側から応援バスで応援にやってきた人たちの拍手を受けながら、フラフラと進む。(ゼヒ〜っ!)
遅ればせながら、口の周りのヨダレも拭く・・・。
(しまった、また記録証にゴール時の写真が載ることを忘れていた・・)

ふとタイムを確認。
ストップウォッチを押し忘れていたのに気付いて慌ててボタンを押す。
タイムは1時間14分30秒ほど。
何とかシルバーステッカーはゲットできたようだが、ベストタイムの更新はならずである。
う〜ん、残念・・・。

ゴール後荷物を受け取って、先行していたルミちゃんとともに、下山用のウェアに着替えながら後続のチーム員を待つ。
すぐにI下氏が到着。どうやら相当なタイムを叩き出したようである。
その後続々とチーム員やブログ仲間も到着。達成感に溢れた表情をしている者。悔しい思いをしている者。悲喜こもごもである。

ゴール地点で30分ほど皆で談笑した後、下山することに。
やや霧がかかって気温もかなり低いが、去年の雨の中の下りに比べたらもうパラダイスである。快適に下り始める。
中腹よりも下へ降りると日差しが出てきた。気温も上がってきてとても気持ちが良い。

スタート地点に戻って計測チップを返却。まずは掲示板へ入賞者速報を確認しに行く。
チームではI下氏が35〜39歳クラスで5位入賞。そしてルミちゃんも何故かクラス4位入賞していた。(エ?なんじゃそれ!)
その他では、やまさんが何と50歳以上クラスで優勝。(スッゲ〜!)
ちなみに当人は密かに狙っていたらしい・・。(な、何じゃそりゃ!)

その後、吉田うどんを食べながら皆で談笑。
表彰式は1時間以上も後になるとのことなので、デジカメをルミちゃんに渡して宿に戻ることにする。

んが、宿に戻るといきなり店長の奥さんより「**さん、入賞してるらしいよ!」と言われる。(エ?マジ?)
どうやら後で順位の訂正が入ったらしく、年代別クラスで入賞になったようである。
会場にいる店長より携帯で「今なら間に合うから戻って来た方が良い!」との連絡。
とりあえず、また会場まで一人で戻ることにする。

結構な坂を延々と上ってまたスタート地点に到着。(坂はもうエエっちゅうねん・・)
会場に到着して係員に確認すると確かに8位入賞になっていた。
しばらく待ってから、入賞者全員が壇上に上がってメダルを受け取る。
表彰状はいくつか受け取ったが、メダルは初めて。結構・・いや、かなり嬉しい。(^^)



今まで何度もヒルクライム大会に出場したが、もちろん入賞したのは初めて。
何しろ参加人数が多いので、たぶん一生入賞することはないだろうと思っていたのだが、こんな大きな大会で入賞するとは、自分でも正直ビックリである。

ちなみに、後で携帯に送られてきた正式?タイムは、1時間14分15秒とのこと。
タイム的には、自分の自己ベストには遠く及ばない。それにチーム内でもオイラより良いタイムをたたき出しているメンバーが何人もいる。
ま、今年は同じ日に他でもいくつかのヒルクライム大会が開催されていたらしいので、強い選手が分散されたのかもしれない。ちょっとラッキーだったかな?(^^)

それにしても2年前の記録が抜けなかったのは、ちょっとショックである。
2年前に比べたら、練習量も経験値もかなり上がっているはずなのだが・・。
やっぱ、歳なのかな〜?(^^;

さて、富士ヒルクライムも終わって、次のイベントは来月末の「山岳グランフォンドin吉野」である。
去年までは7月初めに「ヒルクライム大台ケ原」に出ていたのだが、今年は例の大きな崖崩れの影響で大会が中止となってしまった。

しかし今年の大きな目標の一つである「鈴鹿国際ロード」まで3ヶ月弱。
そろそろ本腰を入れて調子を上げていかなければ・・・(-_-;)
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2006 Mt.富士ヒルクライム参戦レポート

「第3回Mt.富士ヒルクライム」に出場。
今や乗鞍を超えて日本一の出場人数となったヒルクライム大会。
昨年は最高のお天気の中での華やかなレースに満足した人が多かったためか、今年は一気に出場人数も増えてきたようである。

で、去年8名で出場した当チームも、今年は何と20名がエントリ。
てことで、何と今年は大型バスを借り切っての遠征に。
車内後部に自転車を積んでも、ほぼ2座席分を一人で使えるので、かなり余裕がある。
中はまるで遠足気分。パンターニがジロの山岳ステージを走る姿が車内のビデオで流れる中、寝るも、食べるも、飲むも、しゃべるも、何でもOK。

しかし大阪から片道約500km。はっきり言って滅茶苦茶遠い。
(何だか沖縄の方が時間的に近いような気が・・)
7時間ほどかけてレース会場に到着。しかし大型バスでの会場入りにかなりの注目を浴びる。
受付を済ませてから宿へ。バスの中で着替え、早速近くの河口湖まで皆で走りに行く。
富士山が見事に望める中、軽く湖畔を一周してから、再度会場へと向かう。



会場へ行く途中で、先日淡路で会った徳島組の方々と遭遇。
そして、tadahisaさんともお初にお目にかかる。(美男子&スゴイ脚でした・・)
seed_gghさんの「脂肪切り売り」話にうけながら、色々と楽しくお話し、そして皆で明日の健闘を祈って別れる。

明朝4時起床。ふと窓の外を見る。な、何と雨。
「エ!マジ!?」って感じで、携帯で天気予報を確認。何と昼過ぎまで雨の予報。(何じゃこりゃー!)

同室のN氏と昨日コンビニで買った朝食を食べながら外を見る。やっぱり雨。(はぁ〜)
「ま、仕方ないか・・」と、テンション大幅ダウンのまま、着替えてレース会場まで皆で自走する。(はぁ〜)
ゴール地点用の荷物を預けて、皆でテントの下を陣取る。
と、徐々に雨脚が強くなってくる・・。(はぁ〜)



7時。アスリートクラスよりスタート。
今年は村山選手や筧選手などの有名選手がいないためか、いやこの雨空のためか、イマイチ盛り上がりに欠けていた。(そう言えばヘリも飛んでなかった)

続いて女性クラス。そしてMTBクラスとスタート。
そしてスタート5分前くらいに、テントから抜け出してスタート召集場所へ向かう。
ステムには目標タイムと昨年タイムのラップタイムを印刷した紙を貼り付けてある。
しかし、雨で一部が滲んで見えなくなっていた・・・。(はぁ〜)

テンション上がらないままスタート。
最初の1kmほどはパレード走行。昨年はこの区間でも結構ペースが速かったように思うが、今年はゆっくり目。アップがてらにケイデンスを上げて走るが心拍は110前後。寒い・・。
そのままスバルラインへ入ってスタートラインを越える。そしてストップウォッチのボタンを忘れずに押す。

「さあ。とりあえず行くべ〜」と、同じクラスのチーム員心臓A氏と共に一気にペースアップ。コース右側の反対車線を、ところどころで「右行きま〜す」と声をかけながら突き進む。
心拍数は一気に170前後へ。有酸素領域と無酸素領域の狭間に沿うようにペースを保つ(つもり・・)。

しばらくするとA氏が前へ。そしてやや傾斜が緩くなったところでまたオイラが前を引く。
ヒルクライムはこの緩やかなところでの走りがタイムアップに繋がる。
てことで、脚を休めることなく速度を上げて行く。(うりゃ〜)

と、また勾配が上がり気味になって速度が自然と落ちる。
と、A氏がすっと前に出る。
と、何とペースアップ。(ゲっ)
さっきまで前を引いていたオイラには、結構キツイ。
で、徐々にA氏が離れていく。
「ゲゲ。これってカウンターアタックやんけ・・」と思いながらも、心拍は既に180超。
一気に10m以上の差をつけられる。

と、ここで5kmの計測ラインを越える。
で、タイムは16分40秒ほど・・。ちなみにステムに貼ってある昨年のタイムは16分32秒。
「ゲ!?去年よりタイム落ちてる・・」ということに気付き、愕然とする・・。
「まだ挽回できる」と懸命に足を回すが、どうしても「あんなに練習したのになぜ?」と思う気持ちと共にテンションが下がってくる。

昨年の35〜39歳クラスでは、同じくらいのペースの選手と共に4、5人の集団になって走っていたが、今年はA氏以外にそういった選手がいないため、A氏から離れるとひたすら単独走行になってしまう。そのためか中々ペースを上げられない。

10km地点を通過。タイムは32分半くらい。
昨年のタイムは・・・雨で滲んで見えなくなっていた・・・。
心なしか雨が激しくなってきたような気がする。
もやがかかって視界も悪い。気温も下がってきた。足先の感覚もあまりない。
もうまるで修行のようである。

19km地点から20kmの間の1kmはタイムアタック区間である。
やや気合を入れなおしてペースを上げる。
が、思ったよりもスピードに乗らない。寒さのためかとにかく足が回らない。逆にふくらはぎが攣りそうである。でもとりあえず、計測区間内は全力を尽くす。

しばらく行くとやや勾配が上がる。ギヤをリヤの25まで使い切る。
確か昨年は使わなかったはず。(う〜ん、ま、いっか)
と、ここで女性クラスのT松さん発見。結構キツそうな感じで上がっている。
追い抜きざまに「ホーイ」と声をかけると、「あ〜っ!」と返ってきた。

平坦区間に入る。
昨年は、3人程でローテーションしながら40km近くで走ったところだが、今日は前にも後ろにも誰もいない。(さ、さびしい・・)
仕方なく、アウターに入れて下ハンを持ち一人でスピードを上げていく。しかし35km/hくらいが限度。とにかく雨が痛い。

平坦区間が終わると、後はゴール前の急坂。
タイムはもうすでに1時間15分前。(う〜ん、シルバーステッカーが・・)
昨年同様ダンシングで一気に加速したいところだが、腰を上げる気にはなれず、ひたすらシッティングで足を回しまくってのゴール!

タイムは1時間16分弱。昨年のタイムからは約3分落ち。う〜ん、ガッカリ・・。

ゴール後、まず荷物を受け取って着替え。
身体がまだ温かいうちに着替えないと凍えてしまう。
去年はここで、皆で記念撮影したりして、楽しい時間を過ごしていたのだが、今日はそんな余裕は全くない。(とにかく下山することが先決じゃ)
タイムは皆一様に昨年からは落ちていた。しかし例の心臓A氏には約50秒。そして婚約N氏にも約30秒負けていたことが分かりヒュルルルル・・・と、気持ちは一層ダウン。トホホホ。

ある程度チームの面々がゴールしたところで、下山開始。
それにしても寒い。今まで出たヒルクライムレースでは最悪の下山環境である。
カーボンホイールのブレーキは雨の中ではあまり効かない。しかも風が結構強くて、フロントがとられる。(こわっ)

完全にカチンコチン状態でスタート地点に帰還。
とりあえずサービスのうどんをいただくことにする。
この世のものとは思えないくらい美味かった・・。

会場ではリザルトが早速貼り出されていた。
オイラの正式タイムは1時間15分53秒。40〜44歳クラス約600人中、14位とのこと。
総合順位はまだ分からないが、順位的に見ると昨年と同様か、やや良くなっているのかもしれない。
とにかく、この気象条件で全体的にタイムは悪かったようである。ちょっとホっとする。ハハハ。

さて、次のイベントは7月9日の大台ケ原ヒルクライム。
あの激坂にまた挑戦である。
次は良いお天気の中を走りたいな〜。

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