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第10回山岳グランフォンドin吉野 参加レポート

第1回から7回連続で出場してたものの、8回大会は大雨の影響により中止。そして昨年の9回大会は、岡山耐久レースと重なったために未出場。
てことで、3年ぶりの出場です。

エントリーはもちろんスーパーロングコース。
距離約200km、獲得標高3500mという、サイクルイベントとしては屈指の凶悪コースです。
以前は夏真っ盛りの7月に開催されていたのですが、昨年あたりから10月開催になったようです。
で、何が違うって、会場に到着した5時ごろはまだ真っ暗でした・・・。

スーパーロングのスタートは6時。
とりあえず、一緒に行ったosama氏と共に、バイクをセッティングして、そして着替えて、ゼッケンを付けて、コンビニで買ったおにぎりを頬張っているうちに、何だかもう開会式が始まってます・・。(ワオ・・)
で、慌てて集合場所に行ったものの、ほぼ最後尾スタートと相成りました・・。(あれま・・)

ちなみに、今回一緒に走るはずだったGFT氏は、姑息・・・あ、いや首尾よく、遥か前方のスタート位置をキープしてるのが見えます。(さすが・・)

6時前。
例の奈良サイクリング協会の名物オヤジの「いくぞ〜!!」の掛け声とともに、順次スタートしていきます。
2番目くらいの組で、GFT氏もスタート。
で、その後、20分遅れくらいで、オイラもosama氏と共にスタートします。

IMG_1195.jpg
高齢の・・・もとい、恒例の握手でお見送り・・

天気がちょっと心配でしたが、何とか持ちそうな感じ。
それよりもちょっと暑いくらいで、津風呂湖の湖岸沿いを走るころには、結構汗だくに・・・。
ていうか、osama氏のペースが速すぎ。
前方を走る選手たちを、ドンドン吸収しては、ブチブチと引きちぎっていきます。

IMG_1197.jpg
序盤からガンガン飛ばすosama氏・・・

しばらく走ると、前方にチームNRの方々を発見。
何とマウンテンバイクでスーパーロング完走を目指すHide&Sayoさん、そして久々に見るマック氏の姿も。
で、「う〜い、頑張って〜」と声をかけ、「あ、頑張って〜」と返されて、そのままパス。
また栂坂のピーク手前で、コスミックのMANAMIさんにも、「ゴッツイ足やな、女性の足ちゃうで〜」と声をかけ、「あ、速〜い!」と返されて、そのままパス。

何て感じで、あっという間に第1エイドステーションへ。(ああ、チンド・・)
と、ここでGFT氏を発見!(おった!)

IMG_1200.jpg
序盤からガンガン逃げるGFT氏・・・

んが、オイラたちを見るなり、「速っ!」と言いながら、慌てて補給食を掻き込み、「んじゃ!」と先にスタートしていきます。(何じゃそりゃ!)
でもオイラとosama氏は、「ま、じきに追い付くやろ・・」と静観。
とりあえず、柿の葉寿司や、バナナや、おにぎりや、パンなど、溢れんばかりのオ・モ・テ・ナ・シを、二人で堪能。(ああ、うっめ〜っ!)

IMG_1201.jpg
オッサン、頬張りすぎやろ・・

で、しっかりトイレも済ませて、余裕を持って出発します。

しばらく川沿いの道を30〜40km/h程度で快適に進んだのち、いきなり足の郷の上りへと突入。(来た・・)
10%以上の激坂が8km以上も続く、序盤の超難関ステージです。

速度はいきなり10km/h以下に。
とにかく同じような景色で眺望は開けないし、道はデコボコで走りづらいし、相変わらず最悪な上り。
ま、でもたくさんの選手が同じように苦しんでるのを見ると、何だか笑いも込み上げてきます・・。(何をしてんだ?俺たちは?)
何て思っているうちに、osama氏が徐々に離れていくのが見えました・・。前方に・・。(オイオイ・・)
オイラの搭載ギアは、前はコンパクト34のリヤは27T。それでもケイデンスはせいぜい60台。結構必死です。
それに対し、39×23Tというバカみたいな重いギアで、グイグイとダンシングで上るosama氏。(信じられへん・・)
で、徐々に離されていきます。。。(クッソ・・)

IMG_1202.jpg
オッサン、どんだけ強いねん・・・

「エエっと、もう終わりやっけ? ウっへ〜まだまだあるやんけ〜!」と、心の中で叫ぶこと数回。
やっとピークを過ぎます。(ああ、チンド〜・・)
「下りはコケや落石に気を付けてくださ〜い」と叫ぶスタッフさんに、「は〜い」と返しながら、一気に下りへと突入。

下りは安全第一で、無理をせず慎重に。
コレがこの大会で完走を目指すための鉄則。
無理をすると、必然とパンクなどの器材トラブル、そして落車のリスクも上がります。
それにしても最近入れ替えた、Dura9010直付けブレーキがホントに良く効く。
引きは軽いし、コントロールしやすく、コレはさすがに素晴らしいブレーキである。

無事下りきって、R169を大迫ダム方面へと左折。
と、しばらく行くと、道端でosama氏が待っていました。(やん♪ありがと・・・*^^*)
が、いきなりのハイペースで、また引きちぎられそうになるオイラ。(もうエエっちゅうねん・・--;)

で、しばらく走ると大迫ダムのエイドステーションへ到着。
と、いきなりGFT氏と対向。お互いに「あ!」てな感じで見送ります。
でもオイラとosama氏は、「ま、じきに追い付くやろ・・」と、また静観。
で、また柿の葉寿司や、バナナや、おにぎりや、パンなど、溢れんばかりのオ・モ・テ・ナ・シを、二人で堪能します。(ああ、うっめ〜っ!)

あ、そうそう、ココでエリザベスさんとも遭遇。
「今日もココまでチャリで?」と聞くと、「いや、雨降ってたから止めてん」とのこと。
すると、「エ?降ってなかったらチャリやったん?」と、周りのスタッフの方々が結構驚いてました・・・。(笑)

IMG_1203.jpg
超美人のエリちゃん・・(トオクカラミルト・・)

何てやりながら、出発。
巨大なループ橋を、クル〜っと回りながら、ズンズンと上って行きます。
結構エエペースです・・。シンドイです・・。ああ、シンド・・。もうエエやろ・・。オイ、コラ、オッサン、エエかげんにせえ・・。速いっちゅうに・・。
と、前を走るosama氏に、心の中でブツブツ言いながら、何とかピークのトンネルへ。(ああ、チンド・・)
で、また一気にドワ〜っと下って、天川方面への分岐を右折します。

ここからは行者還への上り。
距離は10km弱、標高差約600m、ピーク標高は1000m越えの、本日のチマコッピ。
序盤には10%超の急坂がありますが、後半はやや勾配も緩やかになり、また展望も開けて、結構オイラの好きな峠の一つです。

ロングコースの選手がポロポロと上ってる傍らを、淡々と追い越しながら上る二人。
と、いきなり「プス〜・・・」と、osama氏のタイヤから異音が発生し、「あ、パンクや・・」とosama氏がストップ。
で、「あ、ラッキー」と、オイラもストップ。(一瞬、置いて行ったろか?と思ったのはココだけの話・・^^)
と、「あ、葉っぱが挟まってるだけや・・」と、osama氏・・。
「何じゃソリャ!!」と、吉本バリにズッコけるオイラ・・。(置いていかなくて良かった・・と思ったのはココだけの話・・^^;)

IMG_1206.jpg
エエ感じの上り坂です・・・


何て、やりながら、ココは割と淡々ペースで、ピークまで仲良く上ります。
で、真っ暗な行者還トンネルを抜けたところで、スタッフの姿が。
「チェックしま〜す」と、ゼッケンにシールを貼っていただきます。
「スーパーロングはコレで5人目ですね」とのこと。
そして、「トップの人は10分くらい前に行きました」とのことである。

「10分か、まだ結構あるな・・・」と思いながら、ウインドブレーカーを着て、またガタガタの悪路を慎重に下って行きます。
しばらく、ンダ〜っと下って、かなり勾配が緩やかになったところで、いきなり後ろからゴっツイ身体の選手がオイラをパスしていきました。(おお・・)
すると、osama氏が、「ついに来ましたね〜」と一言。
で、オイラが「ん?」と聞き返すと、「あれ、ミフネさんですよ」と一言。(あ、そうなのか・・)

で、しばらくすると、天川村のエイドステーションに到着しました。

が、GFT氏の姿はありません。
「アレ?いないな・・」と思いながらも、またまた柿の葉寿司や、バナナや、おにぎりや、パンなど、溢れんばかりのオ・モ・テ・ナ・シを、二人で堪能します。(ああ、うっめ〜っ!)
で、またお腹一杯になって、ちゃんとトイレも済ませてから出発。

ここから猿谷ダムまでは、緩やかな下り傾向の道が続きます。
で、また先行するロングの選手たちを、次々にパスしながら突き進んでいくosama氏。
オイラも適当に、佐川急便トラックなどを利用?しながら、ハイペースで突き進み(当社比)ます。
と、しばらくすると、先にスタートしていたミフネ氏の集団に追い付きました。(お・・)

とりあえずそのまま先頭へ出て、集団を引くオイラとosama氏。
あっという間に集団は、オイラとosama氏、そしてミフネ氏と、チームマッサの選手1人の4人に。
で、そのまま猿谷ダムの湖畔に出た後、いきなり野迫川への上りへと突入します。

ミフネ氏とosama氏が前を並んで上ります。
その後ろにオイラが付く・・・が、徐々に前の二人のペースは上がり・・・まずは後ろのマッサ選手が切れ・・・そしてオイラも切れ・・・前の二人は、どんどん前方へ・・・。(すげ〜・・)
が、前方でミフネ氏が脱落するのが見え・・・また踏み直すオイラ・・・。(ヨシ・・)
で、チラチラと後方のオイラを見るミフネ氏を、何とかヨダレを垂らし気味にパスして、先行するosama氏を追うも、全然追い付かずに野迫川のエイドに到着・・。(ああ、チンド・・)

少し待つと、ミフネ氏も到着。
で、いきなり
「キミら、こんなとこ走ったらアカンよ〜」
「世界戦に出たらワンツーいけるで〜」
「絶対バルベルデよりも強いわ〜」
と、ご感想を述べるミフネ氏。(アハハハ、何じゃソリャ!^^)

で、また二人して、オ・モ・テ・ナ・シを堪能します。
美味しそうな豆腐や豆乳もあります。数年前にあまりの美味しさにがぶ飲みして、後で消化不良になってエライ目に遭ったヤツです。^^;
と、ココで、ロングで走るチーム員たちに遭遇。
で、「GFT氏はもう大分前に行きましたよ」とのこと。(エ?そういえば・・・)
しかも、「もうバイクからも下りず、バナナを咥えたまま走って行きましたよ」との目撃情報も・・。(はあ?)

「クソ・・あのオッサン・・やはり・・只モノではない・・凄すぎる・・」と、呆れかえるオイラとosama氏。

んで、「ま、仕方ない・・」と、いきなりミフネ氏と共にコーラ休憩に入るオイラたち・・。

IMG_1212.jpg
ココのコーラは絶品・・・

で、その後も、ミフネ氏と色々と談笑&爆笑しながら、和気あいあいと今井峠から冨貴へと進みます。

で、その時に聞いたミフネさん語録の一部を紹介すると・・・

『下りは、怖いから、早く済ますべし・・・』
『それでも、尖っている石は見えるので、避けている・・・』
『ついでに、道路脇の木に止まっていたクワガタの種類(ヒラタの♀!)まで分かった・・・』

ミフネ恐るべし、でし。。。
ま、他にも色々なお話を伺いましたが、執筆事故に繋がりそうなので、この辺で・・・。(どんなんや?^^;)

IMG_1213.jpg
バカ話をしながら、和気藹々と走ります・・

ていうか、冨貴から五条への下りの、速いこと速いこと・・・。
全然攻めてる感はないのに、あっという間に見えなくなってしまいました。(ありえへん・・・)
ちなみにオイラ、もう10年近くロードに乗ってますが、osama氏が下りで千切られるところを見たのは初めてでし。。。^^;

五条まで下りきると、ゴールまでは20kmちょっと。
かなり気温が上がって暑い。しかも結構な向かい風。
でも、以前のまさに猛暑の中での苦行に比べれば、全然マシ。
またミフネ氏、そして途中で吸収したスーパーロングの選手たちとも、適度に先頭交代しながら淡々とゴールを目指します。

で、下市を過ぎて、山側へと右折。
ゴール前の最後の山岳へと突入します。
前半はとても緩い勾配ですが、最後の最後で激坂・・・。
で、その激坂に入る前に、「先に言うとくわ・・・ア・カ・ン」と、osama氏に声をかけて先行してもらい、そしてオイラはヨロヨロと激坂へ。

IMG_1217.jpg
ま、参りました・・・m(__)m

「しかし、何なんだこの坂は・・」と、路面に文句を垂れながら、速度はドンドン下がって、5km/h台に・・。(ああ、もうアカ〜ン)
で、いきなり新ガーミンが、ピーっと「自動停止します」と表示・・。(マジか?)

で、辛うじて足付きすることなく乗り越えて、ゴールへ。

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ああ、ゴールや〜・・・

「あ、スーパーロングは一番右へ〜」と言われて、ヘロヘロとゴ〜ル。。。

で、GFT氏が満面の笑みで迎えてくれました。。。

IMG_1220.jpg
クソ、めっちゃ嬉しそうやん・・

ちなみにGFT氏は、20分程前にゴールしてたらしい。(どんだけ飛ばしとんねん・・)
しかも山岳をすべてトップで通過して、五条に下りきるまではずっと先頭だったらしい。(もう必死やな・・)
でも、最後の平坦で千切れてしまって3位ゴールとのこと。(アラ、もったいない・・)
で、オイラは6位。そしてosama氏は5位。(ま、こんなもんやろ・・)

走行距離: 197.6km
走行時間: 7時間27分
平均速度: 26.5km/h
獲得標高: 3543m

それにしても、相変わらず強烈なコースです。(足がパキパキでんがな・・)
ていうか、このアベは過去最速。(ま、コースがちょっと違うけど・・)
ホンマにエエ練習になった。(何だか一日中、osama氏のケツを眺めてたような気がするけど・・)

ま、何よりもまず・・来年は、早く並ぶようにしよう・・・。^^

グランフォンド吉野 | comments(12) | trackbacks(0)

第7回山岳グランフォンドin吉野 参加レポート

第一回目から7年連続のフル出場。

距離は200km、そして総累積標高が3000mを超えるという、日本屈指の本格グランフォンドイベント。
ただしここ数年は、チーム内での戦いが随所にちりばめられる、毎年恒例のサバイバル戦として重要なチームイベントにもなっています。(エ?勝手にするなって?)

ちなみにここ最近の戦績は以下のとおり・・。

第4回大会(2007年)
後半、突然現れた激坂迂回路を利用し、集団からの一人抜け出しに成功するが、野迫川AD手前1kmでosama氏にあえなく拿捕されて撃沈・・。

第5回大会(2008年)
第一山岳、そして第二山岳の「足の郷」でもチームメンバーを全く相手にせずに完勝、さらに第四山岳の大塔から野迫川への上りでは『白目を剥くosama氏』の撮影にも成功し、あとは意気揚々とゴールを迎えるだけだったのが、野迫川ADで頂いた豆乳5杯で何と消化不良に陥り撃沈・・。

第6回大会(2009年)
第一山岳のみosama氏からの逃げ切りに成功するが、その後はそのosama氏がオイラの背後に常にピタっと貼り付くという「ポッツァート戦法」に全く手を出せず、そのままゴール前の激坂で「アガ〜ン!」とオイラが叫んで大撃沈・・。

う〜ん、イマイチやな。。。
(ていうか、全然アカンやん・・)



ま、今年もたくさんの方々がここ吉野に集まってきました。
我がチームからも、先日GF福井300kmを爆走してきたGF300T氏やトラック野郎氏をはじめ、マック氏、そしてosama氏など、なかなか濃いメンバーがエントリーしてます。

そしてチーム以外では、先日のHC大台ケ原で見事年代別優勝(+チャンピョンジャージ)を獲得したサカタニのH井君や、シルクロードのgiroさんの姿もありました。
両氏とも結構前方に並んで、やる気マンマンです。
ちなみに我がチームの方は、いつものとおりダラダラと準備しているうちに、かなり後方からのスタートとなりました。

午前7時。
30秒ずつ10名くらいで順次スタート。
で、5分遅れくらいでオイラたちもスタートします。

まだ朝早いので、走り始めれば結構涼しくて快適。
吉野の山から一気に紀ノ川沿いまで下りていきます。

しばらく進んでから川を越え、津風呂湖方面へ。一気に勾配が上がります。
と、ここで前方にChokoさん発見。もちろんサクっと追い抜きます。
すると、「あ、コラ、待て〜!」と、後方から声がかかりますが、もちろんそのまま引き離して行きます。
(シャイナラ〜♪)

津風呂湖畔を集団先頭で淡々と走っていると、ふとosama氏が「GF300T氏がいなくなったの気づいてます?」と声をかけてきました。
「アレ?どうしたん?」と聞くと、「さあ〜?」との返答。
でも、とりあえず「大人ですから何とかなるでしょ」てな感じで、誰も止まりません。
(大人っていうか、もうエエおっさんやし・・)



何てやりながら、いよいよ第一山岳へ突入。
ま、ここは大した上りではありません。
とりあえず、先にスタートした選手をバンバン追い越しながら、突き進みます。

しばらくエエ感じのペースで上って、ふと後方を確認すると、何とそこにはもうダレもいません・・。(アレ?)
そんなにペースを上げているつもりではないのに、一人飛び出しているオイラ。。。

エ?、もしかして今日のオイラは絶好調??

そのままの勢いで、軽く第一山岳を越え、ゆるやかに下りきったところで、「たかすみの里エイドステーション」に到着します。

時刻は8時半。
と、ここにサカタニH井君と、そしてgiroさんがいらっしゃいました。
二人に「ゲゲ〜!もう追いついてきた〜!」と、迎えられます。
で、「とっとと、先に行っててよ〜!」と返しながら、柿の葉すし&おにぎり、そしてオレンジ&バナナ等をたくさん頂くオイラ。(あ〜ウマ!!)

何てやっているうちに、マック氏やosama氏も到着しました。
すると、そのosama氏、いきなりオイラのバイクに重ねるようにバイクを立てかけ(オイ、コラ・・)、無言のままむさぼり食います。。。


まるで冬眠明けのクマやな・・・

GF300T氏は、どうやら何か機材トラブルのよう。
しばらく待ちましたが、連絡もつかないので、「5分は待った・・」(実際は3分?)てことで、先に出発することに・・。

ここから足の郷の上り口までは、緩やかな下り基調の道。
後方は大集団になりながら、快調に進みます。



で、あっという間に、第二山岳「足の郷」に突入。
距離約7km、標高差約700m、平均勾配10%のGF吉野名物の強烈山岳ステージの始まりです。

とりあえずオイラが先頭のまま上りに入ります。
で、フロントをインナーに落として、足をクルクル回しながらペースを維持。
すると後ろからは、「お疲れっした〜!」とか、「もうアナタが一番ですって〜!」という声が聞こえます。
もちろんそのままのペースで上るオイラ。
んで、ひとつ目のヘアピンを抜けるころには、後ろにはダレもいなくなりました。

フフフ、絶好調でし〜!

先行している選手たちを次々とパスしていきます。
でも、まだまだこれから山岳が続きますので、それほどペースは上げません。
心拍は170台を維持する感じ。それでも足は軽く回ります。(エエぞ!エエぞ〜!)
ちなみに搭載ギアは、フロント34T×リヤ27Tの超山岳仕様。
リヤは24Tと27Tを交互に使いながら、ケイデンスを上げ気味に上ります。(絶好調〜!)

峠では給水車が止まっていました。
でも、まだまだ水は半分くらいあるので、そのままスルー。
一気に激坂を下っていきます。
もちろん下りでは無理しません。
昨年のように雨が降っていないのでかなりマシですが、それでも路面が悪いところが多いので注意が必要。

ちなみに装着タイヤは、パナレーサーの新型タイヤ「レースAタイプ」。
他に軽量バージョンのLタイプと、パンクに強いDタイプがありますが、その真ん中をとってオールラウンダータイプのAタイプにしました。
ちなみに空気圧は7気圧。
とにかくブレーキが良く効くので、とても安心感があります。

下りきると、国道169線に出ます。
ここから給水ポイントまでは、ほぼ平地区間。
気温がかなり高くなってきました。
日差しが強烈で、やや向かい風傾向。
でも前にも後ろにも、選手の姿は全くありません。
とりあえず、あまり踏まずに淡々と進むことにします。(しかし暑っつ〜!)

5kmほどで、給水ポイントに到着。
冷えたペットボトルの水を1本いただいて、それをボトルに補充。
そして残りを一気に飲みほします。(冷っけ〜!)

ふと、スタッフの人に、「前に何人くらい行きました?」と聞いてみると、「4人です。アナタが5番目ですよ。」とのこと。
「よし追うべ!(&逃げるべ!)」てことで、すぐに出発。

ここからは五番関への上り。
序盤は勾配がキツイうえに、めっちゃ暑い。。。
でもそこを越えると、中盤からは緩やかになり、日陰も多くて走りやすくなります。

と、そこで一人先行する選手を追い抜きます。
前にはあと3人。
たぶんそのうち2人は、サカタニH井君とシルクロードgiroさんのはず。
何とか追いつけるか?

と、思いながら五番関の給水ポイントに到着。時間はちょうど11時くらい。
するとそこには案の定giroさんがいらっしゃいました。
そしてもう一人はスクアドラの選手。
ちなみにH井君はもう先に行っているとのこと。(早っ!)

で、とりあえずそこからは3人で出発。
んが、giroさんのペースがめっちゃ速い。
でも上りで負けるのはヤなので、とりあえずペースを合わせます。(もうシンドイっちゅうねん・・)
で、なぜかピーク手前でアタックするオイラ。(アレ?なぜ?)

するとgiroさん、今度は下りでペースアップ。
黒滝への路面の悪い激下りを、結構なペースで一気に下っていきます。(ひょえ〜・・)
さすがに、オイラは下りでは無理しません。ていうかあんなに速く下れません。(やっぱりシクロやってる人はちゃうな〜・・)

下りきると、後ろからスクアドラの選手が追いついてきました。
この方も下ハン持って、めっちゃ速い。
で、とりあえずツキイチで、黒滝のエイドステーションに到着。
またgiroさんと合流します。

エイドステーションで、名物の串こんにゃくと、また柿の葉すしを大量にいただきます。(うめ〜!)
で、トイレを済まして、giroさんと一緒に出発します。(トイレ前で待ってくれてました・・)
ちなみにスクアドラの選手は、先に出たようです。

ここから大塔までは、緩やかに下りながら進むルート。
giroさんと、「軽く回しながら行きましょう」とか、「ちょっとgiroさん、速すぎです!」とか言いながら、和気藹々と2人で進みます。

するとコースは国道168号に合流。
そう、いよいよ大塔への上りが始まります。



ピークまではおよそ10km弱。標高差は450m程。平均勾配が4.5%。
平均勾配は大したことありませんが、途中にほぼ平坦区間があるので、結構キツイ。
しかも、現在の時刻は12時半。
お陽さんは、天高く煌々と照ってます。
ほとんど日陰のないこの上り。まさに灼熱地獄です。

半分諦めモードで、giroさんと一緒に淡々と上ります。
特に序盤がキツイ。
「あ、暑っつ〜!!」と叫びながら、上るオイラ。。。
と、しばらく上ると、後ろのgiroさんが遅れ始めました。
で、なぜかちょっとペースを上げるオイラ。。。

何とかトンネルまでたどり着きます。
トンネル内は涼しくて、かなり快適。
ここでもペダルを踏み直してペースアップするオイラ。。。

トンネルを抜けます。
すると自販機前で、先行していたスクアドラの選手が休憩しているが見えました。
もちろん、その前をスーっと通り過ぎるオイラ。。。

さすがに足にはかなりのダメージが蓄積されていますが、もう前にはサカタニのH井君しかいないはず。
気合を入れて坂を上ります。
で、ピークを越えて大塔の給水ポイントに到着しました。

とにかく暑い。
スタッフの方から「水をかけましょか?」と言われたので、頭からと背中に思いっきりかけていただきます。(おお、気持ちエエ〜・・)
で、バナナ(塩つき)をいただきながら、「前はどれくらい前に出ました?」と聞くと、「10分くらい前ですよ」とのこと。
「10分か〜!結構あるな〜!」と思いながら、とりあえずすぐに出発します。(giroさんが来る前に・・)

大塔のダム湖まで一気に下り、そしてまた野迫川方面へと上り返します。
ここの上りは、3〜4km程度で勾配もそれほどありません。
でも途中、崖崩れの迂回路(せいぜい30mほど?)が強烈な激坂になっていて、超悶絶。(なんじゃこりゃ〜・・・)

何とかピークを越え、そのまま野迫川のエイドステーションへ向かいます。
昨年コーラ休憩したポイントも、giroさんに追いつかれるのヤなので、そのままスルー。
するとそのとき対向を、サカタニH井君が走り抜けていきました。(あ!)
彼もオイラの姿を見て「あ!」という表情をしてます。(しまったバレたか?)

しばらく進むと野迫川のエイドステーションに到着。
スタッフの方から、「スーパーロングですね!2位ですよ!」と、いきなり声をかけられます。
「判ってまんがな・・」と思いながら、また柿の葉すしと、ジャムパン、そして冷ソーメンもいただきます。(これ旨っ!!)
あ、ちなみに、豆乳とお豆腐は丁重にお断りさせていただきました。。。
で、またすぐに出発します。

出発してすぐに、giroさんと、スクアドラの方が対向していきます。
giroさんが、何か叫んでましたが、何を言ってるのかよく分かりませんでした・・。

ちょっと戻った後、今井峠方面へ左折します。
この上りは2kmほど。
勾配も緩く、日陰も多いので、それほど辛くありません。
しかも、もう残す上りはゴール前のみです。
さっきの対向区間でも、チームメンバーの姿はなかったので、少なくとも10分以上は引き離しているはず。
「よっしゃ、チームからの逃げは成功するかも・・」と、やおらテンションも上がってきます。

今井峠を越えて、一気に下ります。
でもパンクだけは避けたいので、慎重に路面を見ながら余裕を持って下ります。
下りきって、冨貴までのダラダラ上りに入ります。
いつか大雨に遭ってエライことになったところですが、今日はお天気の心配はなさそう。
ていうか、暑すぎです。
「ここでこの暑さなら、下界はどないやねん・・」と、ちょっと不安になってきます。

と、冨貴のピーク手前のコーラ自販機前で一時ストップ。
実はここには、500ml缶コーラがあるんです。(しかも100円!)



そして一気にグビーっと飲み干します。
思わず「ああっ! うっめ〜〜!!」と、ひとり叫ぶオイラ。。。
冷たいポカリも買ってボトルを満たし、いざ出発。
そこから一気に、五條まで下っていきます。(この下り最高〜!)

と、下りきったところで給水ポイント発見。
でも、さっき買ったばかりなのでそのままスルー。
と、ここで、前を走るまほロバRCの実走スタッフの方を発見。
ルックに乗られていたのでS木さんかな?と思いましたが、違いました。M原さんでした。
「ちわ〜っす」と声をかけて、傍らを抜けていきます。

それにしても暑い。
まさに灼熱地獄・・。しかもやや向かい風傾向・・。もちろん熱風・・。
ま、残り25km程です。
とりあえず1時間耐える覚悟で、25〜30km/h程度で淡々と走ります。

すると後ろにいたM原さんが、突然オイラの前に出てきました。
そして何とオイラを牽いてくれるではありませんか。
いきなり速度は35km/h前後まで上がります。(速っ!)
もちろんオイラは、そのご好意に存分に甘えさせていただきます。

が、コレ、結構、いや、めっちゃ辛いです。
後ろにツキイチ状態なのに、全く休めません・・。
さすがにちょっと悪いのでオイラも前に出ようかと思いますが、「無理無理・・」と考え直すこと数回。。。
それどころか「もう切れようかな・・」と思うこと、十数回。。。

何て色々と考えているうちに、下市あたりまでやってきました。
と、ここでM原さんが「それでは、あともう少し頑張ってください!」と、声をかけて下がっていかれました。
で、「あ、ありがとうございました!助かりました!」と返しながら、「た、助かった・・」と呟くオイラ。。。

ま、ここまで来ると、ホントあともう少しです。
しばらく進んで、そしてやおら山の方へ右折。
いよいよ最後の山岳に突入です。
とりあえず日陰に入ってホっと一息。
軽いギヤをクルクル回しながら、淡々と上っていきます。

吉野神宮前に出ます。もう後少しです。
で、最後の最後に、恒例の超激坂が見えてきました。(ひょえ〜・・)

もう、ヘロヘロダンシングで何とかクリア。
そして、やっとゴールが・・・。



写真など撮りながら、ゆっくりゴールします。

時刻は15時半。
「あ、スーパーロングの選手です!おめでとうございます2位です!」と、スタッフの方々から祝福&拍手を受けます。
「ありがとうございます」と言いながら、「1位の人はどれくらい前でした?」と聞くと、「15分くらい前でした」とのこと。(く、クソ〜・・・)

と、そのH井君が、ゴール前にいました。
とりあえず、「ま、5分後にスタートしたから、10分の負けやな・・」と、訳の分からんことを言うオイラ。。。
それを聞いて失笑するH井君。。。

んで、その後ゴールしたgiroさんや、豆さん、そしてまほロバのS木さんたちとも、色々と話をしながらチームメンバーの到着を待ちます。
「そろそろかな?」と、最後の激坂地点でデジカメを構えながら待ったりもします。
(osama氏の悶絶シーンが撮れたら、殿堂入りモンや・・・)

んが、いつまで経ってもダレ一人全然帰ってきません。
仕方なく、戻ってアイスを食べながら待つことにします。(3個も食ったがな・・)

で、結局メンバーが帰ってきたのは、17時過ぎ。何と1時間半以上も後。。。

ど、どんだけエイドステーションで休んどんねん・・。

誰がグルメフォンド吉野にしてエエっちゅうてん・・。


ていうか、逃げたオイラを皆で完全放置プレーかい!


ちっとは本気で追わんかいっ!


あ、ポラールデータはこんな感じです。



距離:196.7km。
累積標高差:3415m。
走行時間:7時間5分49秒
平均速度:25.3km/h



しかし、疲れたゾ。。。。
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第6回 山岳グランフォンドin吉野 参加レポート

 第一回から毎年参加して、かれこれもう6回目の出場。

前年から噂されていたとおり、今年からはスーパーロングのコースが更にバージョンアップして、何と距離は200km超に。終盤に大きな山が一つ増え、益々過酷なコース設定となりました。
しかし、そんな過酷さが受けているのか、WEBでの募集ではその日のうちに締め切られるほどの人気ぶり。しかも出場者の半分以上はこのスーパーロングにエントリされているとのこと。
ホント、世の中には好きモノがたくさんいらっしゃいます・・。

さて、我がチームからも15名ほどが出場。
そして何と、そのうち13名がスーパーロングにエントリ。(好きモノだらけです・・)
osama氏、マック氏、W坂氏、赤身氏、そしてGFT氏など、”好きモノエリート”たちもたくさんエントリされてます。。。
ちなみに、W坂氏は何とお昼からお仕事とのこと。で、途中から仕事場へ直行されるとのことです。(訳判らん・・・)

さて心配されていたお天気ですが、スタート時はめっちゃエエ天気・・。



去年のように気温もそれほど高くなく、いたって良好なグランフォンド日和です。

朝7時過ぎに、10名ずつ30秒間隔で順次スタートします。
で、我がチームのスタートの方は・・・てんでバラバラ状態。(全くまとまりがない・・)
とりあえずオイラは、早めに3名程のチーム員とともにスタートします。

まず吉野の山を下って、吉野川を渡ったところの信号ストップ。
すると、後方からマック氏とキジ猫氏が合流してきました。
もうすでに汗だく状態。相当飛ばしてきたようです。

ちなみに、更に後方スタートのosama氏やGFT氏の姿はまだ見えません。
てことで、とりあえず「逃げ」を確立するために、マック氏、そしてキジ猫氏とともにペースを上げ気味に進みます。(フフフ)
で、そのままのペースで、先にスタートしたチーム員も次々に追い抜きながら(そういえば赤身氏がパンクで止まっていたような・・・)、やや小さめの第一山岳に突入。ここでキジ猫氏とマック氏も振り切って山岳ポイント獲得。(順調じゃ・・)

あっという間に第一エイドステーションに到着。
しばらくして、マック氏、キジ猫氏も到着。と、更に数分遅れてosama氏が”一人で”やってきました。



もう顔中汗だく状態。
何とあのGFT氏も振り切って爆走してきたようです。(スゲ〜・・)

で、オイラに向かって「相当飛ばしたでしょ?」と聞きます。
で、「ん?ゼンゼン飛ばしてないよぉ」と、ニコニコしながら応えるオイラ。
至福のひとときである。。。
あ、ここでGFT氏も到着しました。あ、超汗だくです・・・。

さてさて、次のエイドステーションは黒滝村です。そこまでに大きな山を二つも越えないといけません。
てことで、おにぎり4個、柿の葉すし6個、ジャムパン1個、バナナ1本、梅干2個、オレンジ少々を堪能。(う、もう、お腹いっぱい・・)
で、”適当に”チーム員を待って、出発します。

川沿いの道を、青い集団が走り抜けます。
先頭はGFT氏。何故かかなり速いペースです。(何か怒ってます?)
何てやっているうちに、一級山岳「足の郷越え」に突入します。
約8kmに渡って10%以上の急坂が続く、GF吉野名物の激坂である。

とりあえず勾配が上がった頃を見計らって、今回も搭載してきた「34×27T」にギヤをぶち込んで踏み込みます。しかし、osama氏とマック氏がピタっと後ろに張り付いてなかなか離れません。
ていうか、逆にosama氏が前に出て更にペースアップしようとする始末。(う・・)
で、思わず「もう、仲良く上ろうよぉ〜」と提案するオイラ。
意外にもこの提案が快く受け入れられたようで、osama氏がペースダウン。(た、助かった・・)

てことで、後は仲良く(?)淡々と上って行くことにします。



所々コケが覆う、狭くて荒れた路面。全くもって開けない眺望。しかも長い。。。
毎年のことながら、ホントにキツイ坂です。しかも結構な雨まで降り出してきました。(ふぇ~・・)

ビチョビチョになりながら、何とか峠に到着。
給水ポイントで給水をして、バナナをゲット。
ウインドブレーカーを着込んですぐに出発。とても滑りやすい路面を慎重に下って行きます。

下りきって国道169号線に出ます。
しばらく国道を進んで道の駅の給水ポイントへ到着。
しばらくして、キジ猫氏も到着しました。

またボトルを満タンにして出発。
ここからは超級山岳「五番関」への上りです。
とは言っても、キツイのは序盤だけ。(あ、キジ猫氏はここで脱落・・)
中盤はなだらかな道が続き、そして後半にまたちょっとキツイところが出てきます。(あ、マック氏はここで脱落・・)
で、気が付くと、osama氏とランデブー状態に。。。

標高が上がるにつれ、気温も下がってきました。
毎年、途中で左折して「五番関」へ向かうところを、今年はそのまま吉野大峰林道を吉野方面へと進みます。
と、前方にシマノドリンキングジャージの方が見えてきました。
近づいてみると、シマノ最強課長の異名を持つ森下さんでした。
「ちわ〜っす!」と二人で挨拶します。
「おお、前にまだ5人くらいおるよ。サニーサイドも一人おるわ」と声をかけてくれました。

「え?サニーサイド?」とオイラの頭には一瞬マークが浮かびます・・。
が、すぐに「あ!W坂さんや!」と思い出しました。(完全に忘れてました・・)

しばらく上ると、給水ポイントに到着。
と、ここで、まほロバの佐々木さんとシルベストのIわおさんを発見。
「ゲ、追いつかれた〜」と二人から声が上がります。
でも、Iわおさんは腰の調子が良くないらしく、ここからショートカットするつもりとのこと。(ムリしすぎちゃうの?)
と、しばらくして、マック氏も到着。
んが、彼も「もう腰が限界・・ここからはマイペースで行きます・・」と、エエ顔になってます。

さてそろそろ出発しようかと思ったところで、何とGFT氏が到着。
んが、彼も「もうオレのことは放っといてくれ!先に行ってくれ!」と、これまたエエ顔で叫ばれてました。。。

ま、とりあえず出発です。
ちなみに、ここはタイムアウト関門ポイントとのこと。
タイムアウトは12時。ちなみに現在の時刻は11時20分程。
そんなに余裕はありません。後続のチーム員は大丈夫かな?と思いますが、とりあえず先を急ぎます。

吉野大峰林道を吉野方面へと進みます。
そこからも、結構ガッツリ上ります。(どこまで上んね〜ん!)
でも雨は上がり、空には青空が広がってきました。



標高はもう1000m超。
山また山が遥か遠くまで続きます。最高の景色です。

と、いきなり途中で左折して黒滝村方面へと下っていきます。
強烈な激坂を下ります。(携行地図には「激下り」と表現されてます・・)
ガタガタの濡れたコンクリート路面が続きます。グレーチングがこれでもかというくらい何箇所もあります。(怖ぇ〜・・)
何とか下りきって、小さな村落に入り、第二エイドステーションの黒滝小学校に到着しました。

もうここまで来れば、結構時間に余裕が出てきますので、ここで後続のチームの到着を待つことにします。
ここでも、おにぎり、柿の葉すし、バナナ等をまたたらふくいただきます。
名物のコンニャクもゲット。(めっちゃ旨い!)
何てやっているうちに、メンバーがかなり集まってきましたので、出発です。
(エ?タニタクさんはコンニャク食べれてない?)



と、ここで元気なのは、GFT氏。(またかい・・)
何か知らんが、やたらとガンガン集団をオニ引きします。(だから何か怒ってる?)
あっという間に、国道168号線に出てきました。

この道は毎年秋に実施するチームイベント「川湯ツーリング」でも通るコース。
で、そのツーリングでの最大の山岳ステージは「大塔の上り」です。
んで、出てきたところは、まさにその大塔の上り口でした。(いや、もっと手前か・・)

ちなみに、この大塔への上りは、今回のGF吉野スーパーロングのコースを見て、オイラが一番のポイントとして密かに目を付けていたところである。

思い起こせば数年前・・。
突然出くわした強烈な迂回路を利用して集団からのエスケープに成功し、そのまま今井峠への上りも単独で逃げ続け、そして野迫川エイドステーションまで後1kmってところで、不覚にもosama氏に捕まってしまった、あの苦い経験。(ち、チクショ〜・・)
詳しくはこちらへ

とりあえず、今回はこの大塔の上りで単独逃げをかまし、そのまま今井峠も上りきって野迫川エイドステーションまで逃げ切り、そしてタイム差があれば一気に五条まで下りきって、そのまま吉野まで突っ走ってしまいたい。
そしてゴールした後に、ゆっくりと最後の激坂を上ってくる面々のエエ顔をデジカメで激写したい。。。
(フフフ・・最高のシナリオでし・・

何て考えながら、ふと前方を見ると、GFT氏が逃げてるのが見えました。(わお!)

でも、落ち着いて徐々に差を詰めていきます。
んが、いよいよ大塔への上りが始まるというところで、いきなり道端のスタッフより「止まってくださ〜い!チェックポイントで〜す!」と声がかかり、強制ストップが入りました。(ゲゲ・・)
トップで入ったGFT氏は、スムーズにチェックを受けて、再スタートしたようですが、後方の集団は少々パニック状態。。。
オイラも何とかチェックを受けて再スタートしますが、もうGFT氏の姿はかなり前方へと離れてしまってました。(ゲゲゲ・・)

とりあえずまた、気を落ち着かせて前のGFT氏を追います。
後ろには、osama氏がまた張り付いてます。その他の面々はチェックに手間取ったようで離れていました。
徐々に前のGFT氏との差が詰まってきます。(ヨシヨシ・・)
と、そのGFT氏が後ろを振り返ります。そして追っているオイラとosama氏の姿を確認したとたん、何とダンシングをかけてペースアップ。(ゲゲ・・)

とりあえず、こちらも更に踏み込んでペースアップを図ります。
また徐々に差が詰まってきます。でもめっちゃシンドイです。
で、何とかGFT氏に追い付き、そして追い越そうとした、その瞬間・・。
何とまたダンシングで引き離しにかかるGFT氏。。。(おわ!)

「信じられへん・・・」
そろそろ50の大台に手が届こうかという、まさに○ッサンです。
もうどっかの神経が切れてるとしか思われない走りです。
こっちも必死です。とりあえずまた差を詰め返し、そして今度こそ追い抜きます。
しばらくして、後方を見ると、やや離れていくGFT氏が確認できました。(フ〜・・)

で、後にはosama氏が残りました。(またかい・・)
勝負は途中のトンネルまでに決めたいところ。
それにしても暑い。でも去年の酷暑に比べるとまだマシ。
とりあえず、また出力を上げ気味に上ります。(うりゃ!)
左カーブで勾配の上がるところも一気に上りきります。(うりゃうりゃ!)

「さて、もう、さすがに切れたかな・・」とチラっと後方を確認。
と、そこには、もうosama氏の姿はありませんでした。(お!)
さすがの彼もここで終わったようです。。。

一応、念のため左側からも確認しときます。
と、何と、そこにはosama氏の姿が・・・ありました。(

わざとオイラの死角に入って隠れてたようです。
すると、「フ、フフ〜ン♪」って感じで、オイラの横に並ぶosama氏。
それを見て、一気にテンションが下がってくるオイラ。。。

もうそこからは、淡々ペースで仲良く(?)上ることにしました・・。

大塔を越えたところの給水ポイントで一時休憩。
と、しばらくして、GFT氏とマック氏が到着。(エエ顔してます・・)



まほロバの佐々木さんも到着。
皆さん、エエ感じに仕上がってきました。

大塔を下って、また今度は今井峠方面へと上ります。
この坂は、これまでに比べたら短めですが、もう130km以上も酷使してきた足にはかなり堪えます。
先ほどの給水ポイントで合流した、サカタニジャージの若い子、そしてWAVEONジャージの方とも一緒に上っていきます。

このお二人。ここまでも何度か上りで一緒になりましたが、正直めっちゃお強いです。
この上りでも、その二人で競うように上っていかれます。
そして、それをポーっと眺める我がチーム員。


愕然とするosama氏・・。

世の中には強い人がたくさんいらっしゃるもんです。
ま、こんな強い方々に合わせてては足が持たないので、コーラ自販機前で自主休憩。(弱っ・・



昨年もこの自販機前で休憩しましたが、ここのコーラは絶品です。
思わず「ああ!うっめっ!」と叫んでしまう面々。
まさに五臓六腑に染み渡ります。(最高〜!)

野迫川エイドステーションに到着。
昨年、ここで豆乳を飲み過ぎて(7杯くらい飲んだっけ?)撃沈してしまいましたので、今回は一杯だけにしときます。
ま、時間にも余裕がありますので、後続のチーム員を待ちながら、またご馳走を堪能します。(もう、お腹いっぱい・・)

集まったところで、再出発。
もう後は小さな峠を越えれば、一気に五条へと下るルートです。
と、その峠手前で、何とオイラのチェーンが落ちてしまいました。
走りながら復帰しようとしますが、よく見ると外側に落ちてます・・。(アララ・・)
仕方なく一旦ストップするオイラ。

すると、「あ、お疲れっした〜!」と言いながら離れていくチーム員たち。。。
「クソっ・・」と呟きながら、手でチェーンを掛け直すオイラ。。。
指が真っ黒になりましたが、拭くところがありません。で、とりあえず自分のふくらはぎで拭きます。(風呂で洗えばエエか・・)
と、「大丈夫っすか〜」と、osama氏が戻って来てくれました。(さすがに良心が痛んだか・・)

とりあえず、二人で前の集団を追います。
ちなみに前はオイラ。(普通エースは後ろやろ・・)
ほどなく集団に合流。それほどペースは上がっていない感じ。
「待ってくれてありがと〜」と声を掛けながら、集団前方へ進むオイラ。

が、人数がちょっと足りません・・。
聞くと、何と「キジ猫が逃げました」とのことであった。。。(ほほ〜・・



冨貴の集落を抜けて、一気に五条へと山を下って行きます。
で、下りきって、吉野川沿いをまた吉野方面へと進みます。

ここでまた元気だったのがGFT氏。
皆から「もうエエっちゅうねん」と総ダメ出しを喰らうほどの走り。
が、その甲斐あってか、信号待ちで止まっていたキジ猫氏を「見っけ!」と無事確保。
ここからは集団はやっと落ち着き、オイラが先頭をややまったりペースで引きながら吉野を目指します。
で、いきなり右折して、山の方へと突入。
いよいよ最後のゴール前決戦の時がやってまいりました。

最初にまず集団から抜け出したのは、何とタニタク氏。
そしてその後を、ズド〜ンとキジ猫氏が飛び出し、タニタク氏を一気に追い抜いてそのまま離れて行きました。
でも、集団の方は特に誰も反応しません。

オイラは「もうみんなで仲良くゴールしようよ〜」と声をかけながら、とりあえず自分のボトルの中身を路面にジャバジャバと捨てときます。
「な、何をしてんすか?!」と後ろのosama氏。
「いや別に・・」とオイラ。

と、細い林道を抜け、ゴールまで1kmの看板が見えてきました。
一気に勾配が上がってきます。前方に更なる急坂が見えます。
と、ここで一気にアタックをかけたのは、何とタニタク氏。
スゴイ勢いで、急坂へと突入していきます。

そしてその後ろを、GFT氏、マック氏、そしてosama氏がすかさず反応して追います。
もちろん、オイラも下ハンを持って一気に踏み込みます・・。(おおっりゃ〜!!)

が、もう、スカスカでした。。。 全く力が入りません。。。(あ、アレ?)

思わず「ア、アカ〜ン!!」と叫ぶオイラ。

前の激坂を、osama氏、その後ろをGFT氏、そしてマック氏が上っているのが見えます。



しかし、オイラはもう、撃沈でし。。。

ゴール時間は16時10分頃。
走行距離は194.4km。走行時間は7時間33分48秒。平均速度が25.8km/h。

もう、まさにヘロヘロ&ドロドロ&ヨロヨロ&ピヨピヨ。
まあ、ホントに過酷なイベントでした。



しばらくすると、続々とチーム員も到着。
何と、スーパーロングに挑戦した13名中、仕事に直行したW坂氏とメカトラの1名を除く11名全員が完走したとのこと。(素晴らしい・・)
パンク等に見舞われることはあったようですが、幸いにも落車等で怪我をするようなことはなかったとのこと。(それが何より・・)

さてポラールデータはこんな感じです。



累積標高は何と3395m。
総消費カロリーは4774kcal。

ちなみに出発前の体重は52.4kgでした。
で、帰宅後の体重はというと・・・何と、56.6kg。(エ?)

ど、どんだけ喰っとんねん・・・。
(もしかしてこれが敗因か?)


最後に、このような楽しいイベントをサポートしていただいた多くのスタッフの皆様、そして沿道より声援を送っていただいた多くの方々に、心より感謝申し上げます。
また来年もぜひ参加させていただきたいと思います。ありがとうございました。
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第五回山岳グランフォンドin吉野 参加レポート

今年も「山岳グランフォンドin吉野」の季節がやってまいりました。

もうかれこれ5回目の参加。
もちろん今年もスーパーロング180kmに参戦である。
チームからも15名近くがエントリ。そしてそのほとんどがスーパーロングコースを走る。

早朝4時くらいに大阪を出発して、吉野のスタート会場に到着したのは5時半過ぎ。
南阪奈道ができてからは、この吉野方面へのアクセスが非常に良くなった。

スタート会場で前泊組のメンバーと合流する。
と、リサマンズリエゾンのTOYOさんを発見。お仕事が非常にお忙しいとのことだが、相変わらず元気マンマンって感じ。
と、シルベストのIわおさんを発見。何やらメンバーの代走で来られたとのことだが、相変わらずやる気マンマンって感じである。(笑)



それにしても暑い。
あまりに暑いので、まだスタート地点に並ばずに日陰で談笑しながら過ごしていたら、エライ後ろの方に並ぶハメに陥ってしまった。(アララ・・)
で、最初のスタートが始まって、かなり経ってからやっと我がチームもスタート。
ま、走り始めると結構涼しくて快適。まずは吉野の山をピューっと気持ち良く下って行く。

踏み切りや、信号待ちに捕まっているいるうちに、集団は結構大きくなる。
そして、そのまま集団は津風呂湖畔のコースへ進む。
集団の先頭はもちろんosama氏。いきなり結構なペースで走る。で、集団は徐々に小さくなっていった・・。



しばらくすると、集団はチーム員6名だけとなっていた。
osama氏、和泉@hide氏、ken氏、ゴン氏、noko氏、そしてオイラである。
大宇陀の長閑な山里を、先行している選手たちを次々にパスしながら、集団は結構なペースで進んで行く。
と、徐々に勾配が上がり、いきなり最初の山へと突入する。



ま、この山は大したことはない。
でも、今日のメンバーの調子、そしてオイラの足の調子を見るには、丁度良い感じある。
と、ここでペースを上げ始めたのはゴン氏。
ここのところかなり走り込んでいて、身体も明らかに絞れている。要チェックである。。。

すぐ後ろをhide氏が付く。
その後ろから、オイラとosama氏が様子を見る。徐々に勾配が上がってくる。
と、先頭のゴン氏のスピードがやや落ちてきた。
それを見て、すかさずオイラがペースアップ。ゴン氏を一気に抜く。(グフフフ・・)

トンネル手前で左へ折れて旧道へ。一気に勾配がキツくなる。
と、ここでギアを34-27Tに切り替えて、高回転モードへ。
そう、先日のHC大台ケ原で味をしめた超激坂用ギアを、今回も搭載してきたのである。
ヘアピンカーブを曲がるところで後ろを確認。
と、osama氏がもう10m程後方で千切れかけている・・いや、千切れているのが見えた。(お!)

そのままのペースを保って峠を越える。
後ろを確認すると、もうosama氏の姿は全く見えなくなっていた。(うっしゃ〜!)
どうやら、今日のオイラの調子は決して悪くないようである。(グフフ♪)

しばらく進むと、第1エイドステーションに到着。少ししてosama氏も到着した。
まだ、到着している選手は少ない。
それにしても、相変わらず充実したエイドステーションである。
おにぎり、柿の葉すし、オレンジ、バナナ、あんぱん、ジャムパン・・。
ま、ここから先は五番関の峠まで補給はない。去年はここでの補給に失敗して五番関への上りでハンガーノックに陥ってしまった。
とりあえず、今年はできるだけ食べるように気をつける。



このイベントを余裕をもって完走するポイントは、休憩時間をできるだけ短くすることである。
平均時速を5kmアップさせるのは大変だが、10分でも早く出発すればそれ以上の効果がある。
てことで、あまり後続を待つことなく、10分程の休憩ですぐに出発する。

しばらく川沿いの道を気持ち良く進むと、いきなり川を離れて急坂へ入る。
いよいよ最初の1級山岳ステージ「足ノ郷越」の始まりである。
先頭のosama氏がペースをググっと上げていく。それにつられるように集団のペースも上がる。
と、ここでosama氏の後ろにいたゴン氏がいきなりアタック。凄い勢いで激坂をガシガシと上り、集団から離れて行った。(ふぇ〜!)

「アレ、追わないとアカンのとちゃいます?」とosama氏がオイラに話しかける。
「いや、アレはすぐに落ちてくるで・・」と返すオイラ。
ここは、12〜15%程度の激坂がかなり続きます。んで、案の定、しばらくすると落ちてきました。(笑)
もちろんそのままスっと抜きます。

リヤは27T固定状態。速度は何とか2桁って感じ。
と、ふと気が付くと後ろのosama氏の姿がありません。(アレ?)
思わずもう一度右から振り返ります。やっぱりいません・・。(マジ?)
で、念のため左からも振り返ります。やっぱりいません・・。(間違いない?)

どうやらosama氏はまた千切れたようです。イヒヒ

延々と激坂を上り、やっとのこさ峠を越えます。
給水車が止まってましたがもちろんスルー。ここで逃げを確立してosama氏にトドメを差す計画です。フホホホ♪

激坂を下りきり、国道に出てしばらくしてやっとosama氏が追いついてきました。
かなりシンドそうです。そして、オイラに一言。

「ま、参りました・・」

ん? そうか? まあ、あまり気にするな。当たり前、当たり前。
何たってオイラは「ヒルクライム大台ケ原準優勝者!」でし。(オヤジクラスやけど・・)
ま、オイラに勝とうなんて100万年早いってこと。(いや1000万年だな・・)
まだまだキミは若い。そう気を落とさずに頑張りたまえ。って感じである。フハハハ。ニコニコ

少し行くと給水ポイントに到着。
しばらくして、hide氏とken氏も追いついてきた。
聞くと、ゴン氏はあの峠でオイラに抜かれた瞬間に「壊れて」しまい、後はボロボロになっていたとのことである。(チ〜ン・・)たらーっ

ここからは、「五番関」への超級山岳である。
先ほどの峠ほど激坂はないが、結構距離が長い。
聞くと前にはまだ10人くらいの選手が先行しているとのこと。
とりあえず、4人で出発する。

ここは最初の2km程度の勾配がキツイ。
と、ken氏が「ここは長いんですか?」と聞いてきた。
ken氏はこのGF吉野には初めての参加である。
なのでコースも知らない。で、この勾配がずっと続くんじゃないかと思っているようだ。
てことで、とりあえず「うん、10km以上はあるで!」と応えておく。
で、案の定しばらくすると、ken氏そしてついでにhide氏も後方へと切れていった。(笑)

残るは、またosama氏である。
しかし暑い。ここでも標高が結構高いので、もう少し涼しくなるはずなのだが、メチャクチャ暑い。



と、中盤に入り勾配が緩くなったところで、osama氏がややペースを上げ始めた。
ま、あまりボコボコにしても可哀想なので、ここはちょっと見送ることにする。(それにちょっとシンドイし・・)
それを確認したosama氏は、やおらダンシングで加速。あっという間に遥か彼方へと行ってしまった。(おお、スゲ〜・・)

と、前方に選手が一人走っているのが見えた。
何とリサマンズリエゾンTOYOさんである。
と、そのTOYOさんがosama氏の後ろに付くのが見えた。
が、しばらくして切れてしまった。。。

で、しばらくしてオイラもその横を「オ〜ッス」と声をかけながら抜く。
で、「ああ、もう速すぎやで〜!」と後方から叫ぶTOYOさんであった。(笑)

と、osama氏の姿がやや近づいてきた。(お・・)
とりあえず、ペースをやや上げてみる。と、間もなくまた合流。
と、そのまま二人で仲良く?進み、他所の方々を追い抜きながら、無事五番関トンネルへ。
そして、とても涼しいトンネル内を抜けて、エイドステーションに到着した。



ま、ここは引き分けってところかな?ニコニコ

エイドステーションでまた、たらふくのおもてなしを受ける。
それにしても毎回思うことだが、ここで食べる柿の葉すしは美味い。そしてオレンジがこれまた美味い。この決して合うはずのない二つの食べ物が、ここでは絶妙な取り合わせとなっている。本当に美味い。。。モグモグ
しばらくしてTOYOさん、そしてhide氏とken氏も到着した。



と、TOYOさんが「先に行ってま〜す!」と先行。(早っ!)
もう、おなか一杯になったところで、こちらも4名で出発した。
さすがにここは涼しい。気持ち良く下る。が、結構路面に砂が浮いているところが多いので、やや慎重に下っていく。

しかし洞川の町並みに入ると、いきなり気温が上がってきた。
モーソンを過ぎ(アレ?店名が変わってるゾ!)、河合の交差点を左へ。
ここからは、川沿いを緩やかに進むコースである。
と、しばらくしてまたTOYOさんを前方に発見。あえなく拿捕。そして列車後方に連結する。

ここでは、ken氏が非常に元気。
集団の先頭に出ると、ガンガンスピードを上げていく。
ていうか、ちょっと上げすぎ。二番手のosama氏も思わず「放置プレー」状態に。。。
(お〜い、どこまで行くね〜ん!)



なんてやっているうちに、大塔に到着。
ここからは、いよいよ最後の山岳ステージ「今井峠」である。
これまでに比べると距離はやや短めだが、結構勾配がキツく、もうすでに100km以上走った足にはかなり堪える峠である。

と、いきなりTOYOさんが、ドカ〜ンっと加速。(おお!)
でも、あの動きには淡路で慣れているので、チームメンバーは「リッコ並やな〜」と言いながら皆で放置状態。(笑)
で、案の定しばらくすると「落ちて」まいりました。わーい

と、osama氏が、「ここはそんなに長くなかったですよね?」と聞いてきた。(ん?)
で、とりあえず「いや、20km以上はあったんとちゃう?」と応えるオイラ。
と、同時にちょっとペースを上げてみる。(ウフ♪)
と、「残り200m」の看板を発見。(アレ?そんなに短かったっけ?)

が、そこからゆうに1km以上上って、やっと峠へ。(何だったんだあの看板は?)
で、とりあえずまた切れたosama氏を撮影しときます

あ、でも、あまりにヒドイ表情だったので小さくさせていただきますイヒヒ



あ!! 決して写真をクリックしないでください!!てれちゃう

峠を越え、しばらく進むと第3エイドステーションに到着です。
とりあえず、まずは名物「水かぶりサービス」を存分に受けさせていただきます。(うほほほ〜い!)



そしてこれまた名物の出来立て豆腐と、新鮮な豆乳をいただきます。
(めっちゃ美味い!)
今回、豆乳に何とカルピスを混ぜた、「カルピス割り」なるものが登場しておりました。
これまたメッチャ美味い。思わず三杯ほどいただきます。(笑)

また10分程の休憩で出発。
あとゴールまでは50km程度。もう大きな上りはありません。てことで、まったりと進みます。
コースを左へ折れて小さな峠へ向かいます。
と、ここでhide氏とken氏の二人がなぜかペースアップ。

で、オイラは見送り状態。
ていうか、めっちゃシンドイ。何だかとても胸が悪い。
どうやら豆腐の食べ過ぎ、そして豆乳の飲み過ぎで、消化不良を起こしている感じである。たらーっ
しばらくしてosama氏も先に行ってしまい、完全に一人旅状態。
ま、しばらくしたら治るだろと、そのままゆっくり走ることにする。
と、下りでTOYOさんが、パンクで止まっているのを発見。
でも、あまりにシンドイので、「ま、TOYOさんなら大丈夫でしょ」と勝手に判断してそのままスルーする。。。(エ?薄情?)

峠を越えて下ったところで、コーラ自販機があったので、おもわず休憩してコーラをグビっと飲む。(うめ〜!)
しばらく淡々と進むと富貴の町並みに入る。
と、ここで、何と500ml缶が100円!のコーラ自販機を発見! で、グビ〜っ!
富貴を抜けると、一気にドワーっと下っていきます。
で、下ったところで、またまた自販機前に止まってグビ〜っ!
ついでに、ミネラルウォーターも買って、半分はボトルに、そして半分は頭からかぶる。(ひやっけ〜っ!)

お腹の方は、かなりマシになってきた。
と、ここで後ろからTOYOさんがやってきた。(やっぱり大丈夫だったみたいです・・^^;)
で、そのまま一緒に走ることにする。
それにしても、赤玉ジャージがよく目立つ。



しかし暑い。暑すぎである。
さっき入れたボトルの水もすでにお湯になっている。
ときどき頭からかぶるが、あっという間に乾いていく感じ。
こんな中でもTOYOさんは元気。なぜか上り坂になるとアタックをかけます。(や、や、やめんかい!)

残り10kmの看板があった。
が、そのTOYOさんも、知らぬ間に切れてしまっていた。(しかし、あのアタックは何だったんだろ?)
ま、TOYOさんを気にしている場合ではない。(TOYOさんなら大丈夫・・^^;)
とにかく暑い。あまりの暑さに意識がもうろうとしてくる。もう頭の中にはアイスやソフトクリームがぐるぐると回っている状態である。ムニョムニョ

と、いきなり道を右へ折れて山道へ。
いよいよ最後の上りである。ま、上りのシンドさよりも、山に入って日差しが遮られる喜びの方が遥かに大きい感じ。
しばらく上ると、やや空気も涼しげになったような気がしてきた。

残り1kmの看板を過ぎます。
と、最後の坂が前方に見えてきました。



GF名物「最後の激坂」である。坂はせいぜい200mほど。
あの、グランフォンド福井の最後の激坂に比べると全然マシだが、これまで3000m近く昇ってきた足には超ド級に堪えます。
もう、ヘロヘロ&ヨロヨロ状態で、何とかクリア。
そして、そのまま半分惰性のまま、ゴールゲートをくぐります。(ふへ〜っ!)

到着時間は15時過ぎ。ま、ほぼ去年と同じである。
でも、去年は途中でトンでもない迂回路があったので、実質的には遅れ気味。
ま、この暑さじゃ、仕方ないか。。。

先行組とも合流。
もう、ダレダレ状態である。(笑)



と、シルベストIわお氏も先着されていた。
何と30分以上前にゴールしていたとのこと。(さすが・・)
それでも先頭の選手は、もっと前に到着していたらしい。(スゲ・・)
あ、しばらくしてTOYOさんも無事ゴールしました。(やっぱり大丈夫でした・・^^;)

で、今回のポラールデータはこんな感じです。



累積標高差は2890m。去年は3180mだったので、あの迂回路は200m以上あったということである。
ちなみに総消費カロリーは4230kcal。エっと、メガマックなら5.5個分かな?(笑)

んで、結局、今回の山岳でのosama氏対決は3勝1分けに終わりました。
ま、とりあえずは、GF福井、そしてTD高野山のリベンジは果たせたかな?って感じ。ウフフフ。
ま、でも、終盤にダレダレ状態になってしまったのが、非常に残念。(最後にトドメを差したかった・・)

さて、次回はいよいよ鈴鹿です。
今度こそは完全勝利を目指して、チームTT、そして国際ロードに挑みます。

エ? osama氏TTチームにあの骨折8耐T氏復活の噂が?!(マジっすか?)ひやひや

ま、それは置いといて。。。

最後に。
このような素晴らしいイベントを開催そして運営していただいた奈良サイクリング協会の皆様、そしてこのような炎天下の中でサポートしていただいた多くのボランティアスタッフの皆様、そして沿道より応援いただきました皆様に、心よりお礼を申し上げます。

また来年も間違いなく参加させていただきます。ありがとうございました。

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山岳グランフォンドin吉野 参戦記

今年も「山岳グランフォンドin吉野」に参加してまいりました。

チームからの参加者も年々増え、今年は総勢20名近く。
そのうち5名はロングの150kmコース。そして他はすべてスーパーロング180kmコースにエントリしている。
ちょっと怪しかったお天気も上々。しかし暑くなりそうである。

朝7時より順次10名ずつほどでスタート。
最初はチームも二班に分かれてしまったが、しばらくして信号で止まったところで無事合流。
津風呂湖畔の道を、他の参加者とともに大集団で走る。
この湖畔の道は狭いうえに路面状況も悪いので、前に付いていくだけにし、国道に出たところで一気に集団の先頭へと移動。いよいよサニーサイド列車の始まりである。



先頭は沖縄K氏。他の参加者も合わせて30名以上の大集団が、前を走る参加者を次々に吸収しながら、奈良の長閑な田舎道を爆走する。
それも最初の峠が近づくころには、さすがに列車も伸び伸びに。そこに残ってきたのは、沖縄K氏と赤身氏。
国道から離れ勾配が一気に上がると、激坂に滅法強い赤身氏が、徐々に先行していく。(強え〜)
オイラも早くもリヤ27Tを投入(早っ!)して追撃するが、心拍はすでに180超。(死ぬ〜)
沖縄K氏は、足を温存してるのかやや遅れ気味に。そのまま峠を通過する。(ぶへ〜)

峠を越えるとキレイな川沿いを進む気持ちの良い下り坂。
淡々と進んでいるうちに、前の赤身氏と、後ろの沖縄K氏と合流する。
たまに住民の方たちが沿道から応援をしてくれている。本当に嬉しいものである。

しばらく進むと、第一エイドステーションに到着。
今年もおにぎり、パン、柿の葉寿司、そしてバナナ、オレンジと大量のおもてなしを受ける。(旨〜い!)
すぐに後続のチーム員も続々と到着してきた。皆で貪るように補給する。
毎年思うが、ここで食べる柿の葉寿司は本当に旨い。それとオレンジも異常に美味しい。(食べ始めると止まらない・・)



今年も休憩時間はできるだけ短くってことで、10分程の休憩で出発する。
サニーサイド列車は、しばらく川沿いの道を進む。
川を離れるといきなりの急坂。いよいよ1級山岳ステージの始まりである。

何しろ勾配がキツイ。ポラールの勾配計は常に10%以上を表示。キツイところでは何と15%に。
その上、路面が非常にスリッピーで、軽いギヤでダンシングすると「クルっ!」と空転して腰砕けになってしまう。(おわっ)
それでも途中で緩やかになるところもあるので、あの大台ケ原の激坂に比べたらまだマシ。

ここではasa氏と赤身氏が先行。
その後を、オイラと沖縄K氏、そしてhide氏が追う展開。
hide氏は、細く背の高いクライマータイプ。日本人離れした長い手足がとても目立つ。今年沖縄130km初参戦予定である。

それにしてもキツイ。「こんなにキツかったっけ?」と思うほどである。
それに暑い。ジャージのジッパーを全開にしても、それほど涼しくならない。
やっとのこさで峠を越える。峠の眺望は・・全くない・・。
下りも超激坂。滑りやすい路面に気を付けながら、慎重に下る。
と、前方からasa氏と赤身氏を吸収。
その両氏を沖縄K氏とhide氏がスっとパスして先行。そのまま行ってしまった。

下りきったところで国道に合流。
前方を見ると、凄い勢いで離れていく沖縄K氏とhide氏が見えた。(なんじゃありゃ?)
どうやらオイラたちから逃げに入ったよう。そして前方の大集団へと合流していった。
こっちは、asa氏&赤身氏のクライマー軍団。これで追撃するのは力の無駄と判断して無理に追わないことにする。(エ?ズルイ?)

しばらく行くと給水ポイントに到着。
沖縄K氏が「10分以上は待ったで!」と鼻息荒く近づいてきた。(やかましいわい!)
ふと、三船雅彦選手を発見。
昨日、ちょっと話をしたときには「一番後ろから追いかけます」と言ってたのに、もう追い付いてきたのか?
と、思ってたら、すぐにスタートして行った。(あらま・・)

ここからは五番関への上り。全長15kmの超級山岳である。
ここの上り、距離は長いが、キツイのは序盤のみ。
そこを抜けると、しばらくは川沿いを緩やかに上る感じになる。



が、ここで急に足が回らなくなってきた。どうやらハンガーノック気味になっている模様。
先ほどのASでオレンジばっかり食って、おにぎりとかをあまり食べなかったのがマズかったようだ。
足に全く力が入らない。腰も痛くなってきた。

後ろを確認すると8耐T氏の姿が見えた。(ゲゲ・・)
彼はオイラの姿が前に見えたので、俄然やる気が出たらしくあっという間に近づいてきた。
そして「ふふふ〜ん♪」と、妙な声をオイラにかけながらパスして行った。(ちくしょ〜)

そこからフラフラしながら何とか上り、気が付くと五番関のトンネルが見えた。(助かった・・)
しかし、その五番関手前でオールスポーツらしき人が撮影をしているのに、通り過ぎてから気が付く。(し、しまった、ヘロヘロ度100%の表情を撮られてしまった・・)
ちなみに五番関ASでは、沖縄K氏が満面の笑顔で出迎えてくれた。(こんなときだけ・・)

とりあえずまた食べまくる。
ジャムパン、あんぱん、おにぎり2個、柿の葉寿司5個、バナナ3本、そしてオレンジ大量。(またかい!)
現在の時間は11時半。たらふく食べてかなり元気が出てきた。しばらくするとチーム員も揃ってきたので、15分程の休憩で出発することにする。
さすがに標高が高いのでちょっと寒い。でもちょっと下りるとすぐに気温が上がってきた。
それにしても良いお天気。雨も心配せずに済みそうである。

下りきって洞川の温泉街を抜ける。
対向よりたくさんのローディーが走りながら「頑張って〜!」と応援してくれていた。
あの「モーソン」の前を通り、川合の分岐のチェックポイントに到着。
ここでロングコースとスーパーロングコースで分かれる。

ここからしばらくは、天の川沿いをなだらかに進むコース。
8耐T氏が先頭をグイ〜っと引き始めてサニーサイド列車を形成。そしてそこから沖縄K氏が発射されてスピードがまたグイ〜っと一気に上がる。
ちなみに形成された列車には8名が乗車。
途中からはgucci氏、そして赤身氏も元気に引き始めた。



それにしても皆元気。って言うか、かなりシンドイ。なのでオイラが先頭を引くときはややセーブ気味に走ることにするが、すぐに後ろから沖縄K氏が現れてまたグイ〜っと速度を上げる。(もうエエっちゅうねん!)

と、いきなり前方に「通行止」の看板があり、川を渡る橋へと誘導された。
どうやらこの先に土砂崩れがあって道が塞がれているよう。
てことで、迂回路を経由しなければならないらしい。
話によると、スタート時にはちゃんと説明されていたらしい。(エ?そうなん?)

が、この迂回路が強烈であった。
いきなり15%超の激坂がお迎え。で、あっという間にメンバーも散り散り状態になる。
そこで、先ほどのASでお腹一杯になって元気になったオイラは、ここでややペースアップ気味に集団から抜け出す。
「ま、すぐ終わるだろ?」と、ダンシングでグイグイと上っていく。が、いつまでたっても激坂が終わらない。
「何じゃこりゃどこまで行くねん・・」と思うが、全然迂回路が「迂回」する気配がない。(お〜い!)
ふと、前方をシルベストの山崎店長さんがやや辛そうに上がっているのが見えた。

「チィ〜っす」と挨拶してそのままパス。
山崎店長を間近で見るのは初めて。想像以上に体格がゴツい。
結局、延々5kmほど続いた後、峠をやっと越える。ちなみに後ろには誰も見えない。
で、しばらく下った後に見えてきたのが「星のくに」の看板であった。
何とあの大塔の道の駅を上から眺めていたのである。(エエ!マジ!)

「まさかこんなところに出るとは・・」とショックを受けながら、走り慣れた国道を一気に下っていく。(この位置エネルギーをもっと有効に使いたい・・)
またダム湖まで下りきる。先ほどの通行止め区間が見える。通行止め区間はほんの200mほど。それを延々10km近く「迂回」してきたことになる。ハハハ。

ここから野迫川ASまでは、結構な上りが続く。
さて問題は後続から逃げ切れるかである。
さすがにまだ先ほどの激坂のダメージが残っているので、とりあえず一定ペースであまり無理しないように上ることにする。
勾配はだいたい8%くらいの坂。結構厳しいが、さっきの激坂に比べたら全然マシである。

坂を上りきってから後ろが見通せるところで後方を確認する。
全然来ていない。さすがにこれだけ離されて諦めたか?
フフフ、どうやらASで沖縄K氏の悔しそうな姿を撮影できそうである。
一旦下ってから後は、緩やかな上りが続く。ASまでは残り1kmほど。「もう完全に逃げ切れたかな?」と思い、念のために振り返った瞬間に思考回路が固まった。何と真後ろには沖縄K氏の姿が・・。(・_・)

沖縄K氏が「あ、バレたか・・」と一言。
オイラが「ゲゲ〜っ!」と驚愕。
チクショ〜! 信じられない。何てヤツなんだ、全く。ガックリである。。。

ちなみに、追っ手からのレポートはこちら → Joyful〜Cycle

すぐにASに到着。ここが最終ASである。
ここでは名物なのか手作り豆腐をいただける。これが凄く美味い。豆乳も美味い。
そしてここでも柿の葉寿司、アンパン、そしてまたオレンジをたらふく食べて、頭から水を浴びれるサービスを受ける。(ひ、冷やっほ〜!)



続々とメンバーも到着。
皆、それぞれ疲れを隠せなくなってきた。でも、ここまで来れば先が見えてくる。
ここではややゆっくり休みをとってから出発する。
今井峠は残った8名がバラけることもなく皆で仲良く?越える。

峠から山道を下りると冨貴まではやや上り基調の平坦路である。
ここでまた8耐T氏が先頭を引き始める。しかし本当に元気な46歳である。(恐るべし・・)
しばらく行くとまた山崎店長が前を走るのが見えた。
そのままパスすると、どうやら後ろに合流したようである。

ここで元気に先頭を引き始めたのはgucci氏。
昨年、見事に沖縄130kmレースを完走し、今年は何と200km完走を目指すドクター。
終盤に入ってやや疲れの見え始めたサニーサイド列車に活を入れるべく、ガンガン引いていく。(キツ〜っ!)

冨貴の峠を越えて五条へと下り、下りきったところで信号ストップ。
そこで後ろについていた山崎店長が「ちょっと撮らせてくださ〜い」と撮影タイム。
もしかしたらファンライドに出るかも・・とのこと。(ちょっと楽しみ)

残りは25kmほど。
もう大きな峠はない。しかしそれにしても暑い。
自動販売機の前を通り過ぎるたびに「ああ、コーラー飲みた〜い!」と思ってしまう。

下市を過ぎてしばらく行くと、右折していきなり山道に入る。
もうゴールまであと少し。
上りに入って先頭に残ったのは、オイラと沖縄K氏、赤身氏、そしてgucci氏。
ここでペースを上げたのは、何とgucci氏。
昨年は落車もあって五番関でタイムアウトになりロングコースで帰ってきた。
そのリベンジがもう少しで果たせるってことで、テンションが上がっているようである。

残り1kmの看板が見える。
ちょっと下って、そして最後の最後に恒例の激坂・・・。
思わず勾配計を確認する。何と19%を表示。あのゾンコラン並みである。(ぶへ〜!)
もう全員ヨロヨロ状態で何とかクリア。そしてゴールが見えた。スタッフの皆さんが拍手して迎えてくれてゴール。



時間は15時42分。距離は186km。走行時間は7時間7分55秒。平均時速25.7km/h。累積標高差は3180m。総消費カロリーは4124kcal。
もう足腰パンパン。相変わらず強烈なイベントである。

最後にポラールデータを公開。
いやいや、それにしても厳しいコースである。



最後に、このような素晴らしい大会を運営していただいた奈良の皆様に心より感謝申し上げます。

さてさて、次のイベントはいよいよスズカ国際ロード。
一流選手と一緒に走れる夢のようなレースである。

期待と不安が入り混じった気分ってのは、まさにこのことかも。(^^)
グランフォンド吉野 | comments(8) | trackbacks(0)
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